尊珍法親王
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尊珍法親王(そんちんほっしんのう)は、鎌倉時代後期の法親王。静尊法親王(じょうそんほっしんのう)[注釈 1]あるいは恵尊法親王(えそんほっしんのう)とも。聖護院門跡・園城寺長吏・准三宮。亀山上皇の皇子で、母は民部卿三位。征夷大将軍護良親王の異父兄。
注釈
出典
- ^ 森 2007, pp. 32–35.
- ^ 森 2007, pp. 233–234.
- ^ 森 2007, p. 231.
- ^ 森 2007, pp. 231–234.
- ^ a b 森 2007, pp. 32–33.
- ^ a b 森 2007, pp. 33–34.
- ^ a b c d 森 2007, p. 34.
- ^ 森 2007, pp. 32–34.
- ^ 吉川弘文館『日本史年表』
- ^ 本朝皇胤紹運録 1930, p. 448.
- ^ 本朝皇胤紹運録 1930, p. 450.
- ^ a b 博文館編輯局 1913, pp. 5–6.
- ^ 博文館編輯局 1913, pp. 75–80.
- ^ a b c 博文館編輯局 1913, pp. 75–80.
- 1 尊珍法親王とは
- 2 尊珍法親王の概要
- 3 『太平記』
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