形式概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 08:42 UTC 版)
「東武20000系電車」の記事における「形式概要」の解説
以下は時制にかかわらず、特記がなければ現役当時の情報を指す。 乗り入れ先となる日比谷線の当時の規格に合わせて18 m級車体となっており、編成はすべて制御車・電動車のみのMT比6M2T・8両固定編成で構成されている。 非常用ドアコックは、地上専用車とは異なり東京メトロの車両と同じものが使用されている。また、非常通報ボタンの下にも東京メトロの車両と同じ注意書きプレートが掲出されている。 1996年(平成8年)後半頃からは、20000系・20050系全車両(20070系は製造当初から)の車体側面部に「日比谷線 直通」と表記したプレートを貼り付けするようになった。 20000型のAFEチョッパ制御装置 20000型の運転台モニター表示器
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形式概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 04:14 UTC 版)
「台湾鉄路管理局EMU100型電車」の記事における「形式概要」の解説
50EP100型 55EM100型 40ET100型 40ED100型 EMU100型は1編成5連だが、実際の運用は2編成10連でなされ、多客期には3編成15連での運転もされた。 50EP100型 高雄方制御車(日本風に言えばクハ)でパンタグラフ付き。全13両。 55EM100型 中間電動車(モハ)。全13両。 40ET100型 中間付随車(サハ)。全26両。 40ED100型 台北方制御車。50EP100形とは異なりパンタグラフは非搭載。全13両。 EMU100 ← (逆行) (順行) → 号車1 2 3 4 5 パンタグラフ> 形式50EP100(Tc) 55EM100(M) 40ET100(T) 40ET100(T) 40ED100(Tc) その他設備WC WC WC WC 乗 搭載機器MA-set CONT MA-set 定員44人 52人 52人 52人 44人 範例 CONT:主控制裝置(抵抗器) MA-set:モーター交流発電ユニット WC:便所 乗:乗務員室 参考資料:
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