尼寺廃寺跡
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尼寺廃寺跡（にんじはいじあと）は、奈良県香芝市尼寺にある古代寺院跡。北廃寺・南廃寺の2伽藍から構成されており、北廃寺跡は国の史跡に指定され、北廃寺塔跡心礎出土品は奈良県指定有形文化財に指定されている。
- ^ a b c d 尼寺廃寺跡 - 国指定文化財等データベース（文化庁）
- ^ a b c 奈良県指定文化財一覧 (PDF) （奈良県ホームページ）。
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- ^ a b c 尼寺廃寺（平凡社） 1981.
- ^ a b c d e 尼寺廃寺跡パンフレット。
- ^ 尼寺廃寺塔跡舎利荘厳具 (PDF) （香芝市ホームページ）。
- ^ 香芝市埋蔵文化財発掘調査概報15 2002.
- ^ a b 香芝市埋蔵文化財発掘調査概報16 2003.
- ^ a b c d e f g h 史跡説明板。
- ^ 河上邦彦『飛鳥発掘物語』扶桑社、2004年、pp. 158-160。
- ^ 平成31年2月22日奈良県公報より奈良県教育委員会告示第24号 (PDF) （リンクは奈良県ホームページ）。
[続きの解説]
「尼寺廃寺跡」の続きの解説一覧
- 1 尼寺廃寺跡とは
- 2 尼寺廃寺跡の概要
- 3 遺構
- 4 文化財
- 5 関連項目
- 尼寺廃寺のページへのリンク
