小野香代子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 06:27 UTC 版)
いずれもポプコン関連のコンピレーション・アルバム。 『THE 13TH POPULAR SONG CONTEST』 ヤマハ音楽振興会、LP、規格品番:YL-7701P、1977年 さよならの言葉(A面6曲目に収録) 『World Popular Song Festival in Tokyo '77』 ヤマハ音楽振興会、LP、規格品番:YL-7715-W、1977年 さよならの言葉(A面4曲目に収録) 『つま恋乙女』 ヤマハ音楽振興会、CD、規格品番:NKCD-3962、2005年5月31日 ポプコン関連の音源をまとめたCD「蔵出しシリーズ」全3枚のVol.1。女性アーティストのコンピレーション。 八神純子「幸せの国へ」/庄野真代「プラタナスの丘」/田島裕子「目をそらさないで」/高岡美智子「いじっぱり」/朝野葉子「ひとり」/ドド「愛」/菊地弘子「青いくれよん」/高崎幹子「ウィリーウィル」/Pia(渡辺真知子)「オルゴールの恋唄」/中沢京子「さよならの時」/フルハーネス「さよならあい」/ピーマン「あなたはその後」/赤ずきん「あんたとあたい」/小野香代子「気まぐれでいいのに」/柴田容子「ミスターロンサム」 『ポプコン・ガールズ・コンピレーション』 キングレコード、2003年盤、CD、規格品番:KICS2419 中島みゆき、谷山浩子、辛島美登里、サンディーらの楽曲を収録。 さよならの言葉(13曲目に収録) 『ポプコン・ガールズ・コレクション』 キングレコード、2006年盤、CD、規格品番:KICS-2499 2003年盤の改題再発売。収録曲は同一。 さよならの言葉(13曲目に収録)
※この「小野香代子」の解説は、「さよならの言葉」の解説の一部です。
「小野香代子」を含む「さよならの言葉」の記事については、「さよならの言葉」の概要を参照ください。
小野香代子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 06:27 UTC 版)
さよならの言葉作詞・作曲:小野香代子/編曲:福井崚 気まぐれでいいのに作詞・作曲:小野香代子 小野香代子(おの かよこ、生年不詳、女性)は、第13回ポプコングランプリ受賞後に「さよならの言葉」「気まぐれでいいのに」の2曲のみを残し、プロ歌手としてデビューせずに終わったため、その後の消息は不明である。 「ヤマハポピュラーソングコンテスト#第13回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会」も参照 小野が歌うオリジナル・バージョンの「さよならの言葉」は、ポプコン出身の女性歌手の楽曲を集めてキングレコードから発売されたコンピレーション・アルバム『ポプコン・ガールズ・コンピレーション』(2003年盤、規格品番:KICS2419)でCD音源化された。のち『ポプコン・ガールズ・コレクション』(2006年盤、規格品番:KICS-2499)として再発売されている。 また、ポプコンと連動していたテレビ音楽番組『コッキーポップ』で、ギター弾き語りで「さよならの言葉」を歌う小野の映像が残っている。 なお、エイベックスから発売された『SUPER EUROBEAT』シリーズのライナーノーツ対訳や、安室奈美恵の楽曲「GO!GO! 〜夢の速さで〜」の作詞を手がけた同姓同名の人物(小野香代子)が存在する。
※この「小野香代子」の解説は、「さよならの言葉」の解説の一部です。
「小野香代子」を含む「さよならの言葉」の記事については、「さよならの言葉」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から小野香代子を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 小野香代子のページへのリンク