密結合とは?

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > 密結合の意味・解説 

みつ‐けつごう〔‐ケツガフ〕【密結合】


密結合

読み方みつけつごう
【英】tight coupling

密結合とは、細分化された個々コンポーネント同士が密接に結びついている状態のことである。

密結合状態のシステムでは、緊密高速動作が可能となっているが、一方コンポーネント異常をきたすと、他方コンポーネントその影響を受けてしまう。そのため密結合のシステムでは、保守部品交換などに際して密接な連携顧慮する必要がある

密結合はマルチプロセッサシステムのようなハードウェア的なものから、アプリケーションソフトのようなソフトウェア的なものまで、幅広く見られる状態である。なお、密接な連携状態を意味する密結合に対して個々コンポーネント独立性が高くて相互依存性の低いシステムは、疎結合呼ばれる

プログラミングのほかの用語一覧
オブジェクト指向:  コンストラクタ  コンポーネント  メソッド  密結合  OCX  OLE  ORB

結合度

(密結合 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/12 07:08 UTC 版)

結合度(けつごうど、カップリング、coupling)とは、コンピュータープログラミングで用いられる(機械よりは)人間寄りの尺度。ソフトウェア測定法の一種。利用者またはメンテナンスをする者にとって対象を利用、保守しやすいように対象の内容が整理、分割できているかどうかを、その状態によって段階に分けて表現する。






「結合度」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「密結合」の関連用語

密結合のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



密結合のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2020 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ密結合の記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの結合度 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS