大国寺本堂とは? わかりやすく解説

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大国寺本堂

名称: 大国寺本堂
ふりがな たいこくじほんどう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1527
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1961.12.27(昭和36.12.27)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 兵庫県
都道府県 兵庫県篠山市味間奥
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行五間、梁間四間一重入母屋造茅葺形銅板葺
時代区分 室町中期
年代 室町中期
解説文: この本堂室町時代建立で、和様唐様折衷した意匠みるべき点が多い。
 この堂の本尊及び二天別に重要文化財彫刻)に指定されており、この仏像に対して保存施設計画されていたが、今回堂が重文指定をみるので、今後は堂と仏像一体として保存措置が講ぜられることとなる。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  塩沢寺地蔵堂  増上寺三解脱門  大乗寺仏殿  大国寺本堂  大威徳寺多宝塔  大安寺  大安寺本堂



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