地域協創センター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 04:50 UTC 版)
デザイン研究開発 大学の社会連携ポリシーに基づき、広い領域に関わるデザインの特性と教育研究力を活かして地域社会に新たな価値を創出するとともに、教育研究活動の成果を還元することによって地域に貢献することを目的に活動している。地域社会をデザインの実践的な学びの場とし、企業や自治体・コミュニティ等と協働した課題解決への取り組みを「社会人基礎力」「構想力」「創造力」を育むアクティブラーニングとして、カリキュラムへの積極的な導入を図っている。 市民工房 地域住民を対象に専門の施設を利用し、「ものづくり」を基礎から学ぶ工房として開設している。講座は硝子・陶芸・漆芸・木工・染織の5講座があり、興味と経験に合わせてコースを選択することができる。 こどもものづくり大学校 デザイン、絵画、工芸、工作などのものづくりを通して、子供にたくさんの経験作りの場を提供する。
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