単数訳出作品とは? わかりやすく解説

単数訳出作品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 07:37 UTC 版)

A・M・バレイジ」の記事における「単数訳出作品」の解説

象牙骨牌(The Ivory Cards )」 - 平井呈一/訳『こわい話・気味のわるい話<1>』(牧神社・1974年) → 『恐怖の愉しみ 上』(創元推理文庫1985年) ※『こわい話・気味のわるい話』は2011年沖積舎から復刊している。 「遊び相手(Playmates )」 - 山本俊子/訳『『ハヤカワ・ミステリマガジン1985年8月号(早川書房) → 『ロアルド・ダール幽霊物語』(ハヤカワ・ミステリ文庫 1988年)に収録 ※『ホームスイートホラー』 (ポプラ社2006年)に再録されている。 「幻の貴婦人(One Who Saw )」 - 竹生淑子/訳『悪夢化身恐怖一世紀 -A Century of Horror 2》』(ソノラマ文庫1985年) 「落葉を掃く人(The Sweeper )」 - 秋津知子/訳『ハヤカワ・ミステリマガジン1985年8月号(早川書房) → 『ロアルド・ダール幽霊物語』(ハヤカワ・ミステリ文庫 1988年)に収録殺人者のへや」 - 小坂和世/訳『幽霊たちの館』(青い鳥文庫1986年) 「違う駅(The Wrong Station )」 - 西崎憲/訳『怪奇小説の世紀第1巻夢魔の家』(国書刊行会1992年) 「足跡(Footprints )」 - 西崎憲/訳『怪奇小説の世紀第3巻】 夜の怪』(国書刊行会1993年) 「青い服の少女The Girl in Blue )」 - 尾之上浩司/訳『ハヤカワ・ミステリマガジン2003年8月号(早川書房) 「今日明日のはざまで(Between the Minute and the Hour )」 - 中野善夫/訳『怪奇礼讃』(創元推理文庫2004年) 「見た男(The Man Who Saw )」 - 南條竹則/訳 『イギリス恐怖小説傑作選』(ちくま文庫2005年) 「夏のワインWine of Summer )」 - 仁賀克雄/訳 『ハヤカワ・ミステリマガジン2018年5月号(早川書房) 「誰のものでもない家」 - 植草昌実/訳 『ナイトランド・クォータリー』vol.11 2017年11月アトリエサード

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