則巻ターボの発明品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/20 09:26 UTC 版)
「ちょっとだけかえってきた Dr.SLUMP」の記事における「則巻ターボの発明品」の解説
体感マシーンバーチャルくん 第3話で作った画面付きゲーム機の形をしたマシーンで、ゲームの中に入れる。アラレとガジラはこれで千兵衛がプレイ中の『ドラゴンクエストV』の世界に割り込んだ。 第26話でこれとは別のバーチャルゲーム機(プレイヤーがスコープやコントローラーを装着し、ターボが本体を制御する)を作り、アラレたちは対戦格闘をしている。 おのぞみ変身マシーン 第8話で作った腕時計のような機械で、命令を打ち込むと大人や子どもになれる。このマシーンでアラレがスタイルの良い大人の姿になっている。 ヘリ子ブタ 第16話で作ったブタ型万能ヘリコプターで、陸、海、空どこでも移動できる。操縦は音声入力。
※この「則巻ターボの発明品」の解説は、「ちょっとだけかえってきた Dr.SLUMP」の解説の一部です。
「則巻ターボの発明品」を含む「ちょっとだけかえってきた Dr.SLUMP」の記事については、「ちょっとだけかえってきた Dr.SLUMP」の概要を参照ください。
則巻ターボの発明品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 05:50 UTC 版)
「Dr.スランプ」の記事における「則巻ターボの発明品」の解説
タイムマシン 1年単位しかタイムスリップできない千兵衛のタイムくんとは違い、日時単位でタイムスリップすることができる。場所も指定できる。ただし場所の移動はできない。球体に昆虫のような触角と六脚が付いた形状。 ターボ身代わりロボット 千兵衛にかくれて散歩するために、身代わりとして自分に似せて作ったロボット。とても頑丈で、自動販売機や岩を貫通して四つん這いで歩き続ける。しかし身代わりロボットではなく自分自身が千兵衛に見つかり一緒に外出したため、身代わりロボットは放置され、歩き続けて南極まで行くことになる。 スッパマン身代わりロボット アニメ第1作第187話で登場する。スッパマンがアラレの雪だるまでけがをしたため作った、スッパマンの身代わりロボット。マイクで指示をする。 玩具 アニメ第1作第196話の10年後に登場した。メリーゴーラウンドのような玩具で、みどりとターボ、ニトロ、ターボの弟、オボッチャマン、アラレとオボッチャマンの子供が乗って遊んでいた。
※この「則巻ターボの発明品」の解説は、「Dr.スランプ」の解説の一部です。
「則巻ターボの発明品」を含む「Dr.スランプ」の記事については、「Dr.スランプ」の概要を参照ください。
- 則巻ターボの発明品のページへのリンク