出演頻度の高い顧問
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:47 UTC 版)
「探偵!ナイトスクープ」の記事における「出演頻度の高い顧問」の解説
キダ・タロー - 1989年「岸和田の音痴な信号機」のネタに『審査委員長』として初登場し、以降は顧問として定期的に出演。『最高顧問』と呼ばれる。当初は自称だったが、現在はテロップなどでも『最高顧問』と紹介されている。2000年6月9日の上岡局長の引退後と、2022年3月4日の松本局長が新型コロナウイルスに感染した際に、局長代行を務めた。毎出演時の紹介は「なにわのモーツァルト」。顧問ではあるものの、番組に携わった期間としては、どの現役探偵局員よりも長い。 円広志 - 番組主題歌『ハートスランプ二人ぼっち』を歌っている。 桂ざこば - 西田前局長と同じく涙もろい。 ルー大柴 - 2003年放送「まさか!?祖父がルー!?」という依頼で出演した事が縁でそのまま顧問として出演する。 山田五郎 林裕人 - 辻学園調理・製菓専門学校主任教授時代から料理系依頼のVTRに度々出演し、後に顧問として出演している。独立後、林繁和から改名した。涙もろく、感動的な依頼の後には、西田前局長とともに2人並んで涙する姿がたびたび映された。 石塚英彦 勝俣州和 熊谷真実 - 顧問として出演する前に一度観覧席に座っていたことがあり、小枝に紹介されたことがある。 谷均史 - 淀川キリスト教病院の医師。当番組の医学担当としてロケに出演することが多いが、顧問としても出演経験がある。 山田善春 - 大阪市立生野工業高等学校の物理教諭で、当番組の物理担当としてロケに出演することが多いが、顧問としても出演経験がある。 槇原敬之 - 関西在住時からナイトスクープファンだったと言い、初めて出演したときには、本人も感激した様子だった。2006年までに2回出演し、2013年1月18日に自身のツアー『Dawn Over the Clover Field』の宣伝を兼ねて約7年ぶりに出演した。2018年3月30日、4月6日の30周年記念回にも出演。2019年にも出演を果たす。
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