公園線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 09:05 UTC 版)
黒04:目黒駅→大鳥神社前→清水→都立大学駅(現・都立大学駅北口)→真中(駒沢大学駅前)→駒沢公園→目黒駅 駒沢営業所の環七線の前身だったが、1967年(昭和42年)の環七線の新宿駅延長に伴い、都立大学駅前から先を清水線のルートに付け替える形で新設された。目黒通りを中根町まで進み、中根町交番前交差点を右折、自由通りを国道246号「真中」交差点まで進み左折、駒沢交差点で左折、駒沢通りを左折し駒沢公園に至り、駒沢公園の先で自由通りに入り目黒駅に向かう、終点部分で循環する路線であった。駒沢営業所を通過するが、行き先は「駒沢公園」となっていた。 「東急バス駒沢営業所#環七線」も参照 弦巻営業所の学校線、駒沢営業所のコーチ自由が丘線との重複整理を大義名分として、駒沢営業所の閉鎖に伴う路線再編成に先立って、1984年(昭和59年)1月31日限りで廃止。 詳細は「東急バス弦巻営業所#深沢線」および「東急バス瀬田営業所#コーチ自由が丘線」を参照
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