光緒の大清会典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 07:03 UTC 版)
以下は、1899年に編纂された光緒会典(100巻)による。 巻1 - 宗人府 巻2 - 内閣 巻3 - 軍機處、稽査上諭事件處、中書科 巻4~巻12 - 吏部 巻13~巻25 - 戸部 巻26~巻40 - 禮部 巻41~巻42 - 樂部 巻43~巻52 - 兵部 巻53~巻57 - 刑部 巻58~巻60 - 工部 巻63~巻68 - 理藩院 巻69 - 都察院、通政使司、大理寺 巻70 - 翰林院、詹事府 巻71~巻72 - 太常寺、太僕寺 巻73 - 光禄寺 巻74 - 順天府、奉天府 巻75 - 鴻臚寺 巻76 - 國子監 巻77~巻80 - 欽天監 巻81 - 欽天監、太醫院 巻82 - 待衛處、奏事處 巻83 - 鑾儀處 巻84~巻86 - 旗都統 巻87 - 前鋒營、護軍營、歩軍營 巻88 - 神機營、火器營、圓明園護軍營、健銳營、総理行營、嚮道處、虎槍處、尙虞備用處、善撲營 巻89~巻98 - 内務府 巻99~巻100 - 総理各国事務衛門 別冊の『大清会典事例』の掲載順も上記に準じている。 この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。
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