佐渡新穂遺跡出土品
主名称: | 佐渡新穂遺跡出土品 |
指定番号: | 363 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1978.06.15(昭和53.06.15) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 考古資料 |
ト書: | |
員数: | 一括 |
時代区分: | 弥生 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 遺跡は佐渡国中平野の中央部にある。古代装身具の一代表である管玉の製作工程資料一括である。碧玉、鉄石英等の原石を打割し半截、側面剥離、研磨穿孔、完成に至る攻玉技術の実態の一端がよく窺える。学術的意義の高いものである。(弥生時代) |
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