佐渡金山遺跡
名称: | 佐渡金山遺跡 |
ふりがな: | さどきんざんいせき |
種別: | 史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 新潟県 |
市区町村: | 佐渡市 |
管理団体: | |
指定年月日: | 1994.05.24(平成6.05.24) |
指定基準: | 史2,史3,史6,史7 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | 平成21.07.23 |
解説文: | S42-6-060[[佐渡金山]さどきんざん]遺跡.txt: 平安時代から著名な佐渡鉱山のうち、相川鉱山関係遺跡が指定された。相川鉱山は、江戸幕府が直轄地として経営し、大量の金銀を産出した佐渡鉱山の中心である。指定されたところは、[[道遊]どうゆう]の[[割戸]われと]、[[宗大夫間歩]そうだゆうまぶ]、[[南沢疏水]みなみざわそすい]などの採鉱関係のものと、佐渡奉行所跡、旧時報鐘楼、旧御料局佐渡支庁庁舎などの経営関係遺跡、佐渡鉱山の開発に功のあった佐渡[[奉行]ぶぎょう]大久保長安の建てた大安寺である。 |
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