乗客・貨物の推移とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 乗客・貨物の推移の意味・解説 

乗客・貨物の推移

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 04:16 UTC 版)

八百津駅」の記事における「乗客・貨物の推移」の解説

名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時1日平均乗降人員は1,366人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中199位、広見線八百津線16駅)中9位であった。 『『岐阜県統計デジタルアーカイブ』』による統計以下の通り(1936-1954年は該当項目なし、1964年以降ネット未公開) 年度乗車人員降車人員貨物発送トン貨物到着トン1930 17,362 16,506 372 1,254 1931 32,904 34,736 983 2,001 1932 30,686 32,810 1,187 2,756 1933 34,746 36,638 1,014 2,733 1934 36,207 37,594 807 1,908 1935 39,304 40,873 592 1,802 1955 274,010 274,614 4,885 2,749 1956 310,923 311,264 2,669 2,564 1957 322,864 322,896 1,202 2,418 1958 344,064 347,713 1,529 2,665 1959 327,816 343,389 2,479 2,022 1960 344,816 348,686 1,520 1,345 1961 349,532 357,699 1962 368,897 379,569 66 1,152 1963 404,489 416,441 41 131

※この「乗客・貨物の推移」の解説は、「八百津駅」の解説の一部です。
「乗客・貨物の推移」を含む「八百津駅」の記事については、「八百津駅」の概要を参照ください。


乗客・貨物の推移

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 09:13 UTC 版)

兼山口駅」の記事における「乗客・貨物の推移」の解説

名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時1日平均乗降人員111人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中335位、広見線八百津線16駅)中16であった。 『『岐阜県統計デジタルアーカイブ』』による統計以下の通り(1936-1954年は該当項目なし、1964年以降ネット未公開) 年度乗車人員降車人員貨物発送トン貨物到着トン1930 10,502 9,357 118 254 1931 9,290 8,845 202 407 1932 8,223 7,468 97 200 1933 9,446 8,389 133 343 1934 8,847 8,425 128 136 1935 13,678 13,809 111 139 1955 57,857 57,588 501 563 1956 60,662 60,193 380 813 1957 66,813 66,230 6,156 139 1958 71,792 71,954 1,106 174 1959 73,661 73,790 787 219 1960 71,910 71,909 0 27 1961 66,614 67,384 0 0 1962 71,442 71,931 0 0 1963 56,696 56,839 0 0

※この「乗客・貨物の推移」の解説は、「兼山口駅」の解説の一部です。
「乗客・貨物の推移」を含む「兼山口駅」の記事については、「兼山口駅」の概要を参照ください。


乗客・貨物の推移

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 09:14 UTC 版)

中野駅 (岐阜県)」の記事における「乗客・貨物の推移」の解説

名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時1日平均乗降人員203人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中318位、広見線八百津線16駅)中14であった。 『『岐阜県統計デジタルアーカイブ』』による統計以下の通り(1936-1954年は該当項目なし、1964年以降ネット未公開) 年度乗車人員降車人員貨物発送トン貨物到着トン1930 2,391 2,105 0 0 1931 3,662 2,901 0 0 1932 3,315 2,626 0 0 1933 3,095 2,553 0 0 1934 2,847 2,303 0 0 1935 4,035 3,353 0 0 1955 32,836 32,265 0 0 1956 34,182 33,476 0 0 1957 35,459 35,071 0 0 1958 38,176 37,719 0 0 1959 36,487 36,277 0 0 1960 37,435 36,816 1,129 1,825 1961 45,518 44,438 0 0 1962 44,067 42,579 0 0 1963 34,540 34,525 0 0

※この「乗客・貨物の推移」の解説は、「中野駅 (岐阜県)」の解説の一部です。
「乗客・貨物の推移」を含む「中野駅 (岐阜県)」の記事については、「中野駅 (岐阜県)」の概要を参照ください。


乗客・貨物の推移

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 09:14 UTC 版)

兼山駅」の記事における「乗客・貨物の推移」の解説

名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時1日平均乗降人員は338人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中298位、広見線八百津線16駅)中12であった。 『『岐阜県統計デジタルアーカイブ』』による統計以下の通り(1936-1954年は該当項目なし、1964年以降ネット未公開) 年度乗車人員降車人員貨物発送トン貨物到着トン1930 19,444 19,142 149 1,312 1931 17,714 18,019 125 943 1932 14,481 14,673 106 950 1933 13,518 13,614 114 1,054 1934 14,085 14,405 111 962 1935 16,026 16,724 116 963 1955 151,206 100,788 451 1,133 1956 155,937 154,666 1,030 1,273 1957 174,350 173,356 775 1,449 1958 179,780 180,277 743 1,281 1959 185,736 188,010 1,513 783 1960 202,068 201,387 865 766 1961 206,502 206,961 0 0 1962 219,723 219,941 0 0 1963 228,969 230,836 0 0

※この「乗客・貨物の推移」の解説は、「兼山駅」の解説の一部です。
「乗客・貨物の推移」を含む「兼山駅」の記事については、「兼山駅」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「乗客・貨物の推移」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「乗客・貨物の推移」の関連用語

乗客・貨物の推移のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



乗客・貨物の推移のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの八百津駅 (改訂履歴)、兼山口駅 (改訂履歴)、中野駅 (岐阜県) (改訂履歴)、兼山駅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS