主な自主制作アニメーション
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「原田浩」の記事における「主な自主制作アニメーション」の解説
ひよわな恐竜ちゃん(1976年、8ミリ作品 共同制作) 暁の報復(1978年、8ミリ作品 共同制作) - 富士8ミリコンテスト学生奨励賞。 暁の報酬(1979年、8ミリ作品) - 日本映像フェスティバル審査員特別賞。 弟は羊になった(1980年、8ミリ作品) 燈芸館(1982年、8ミリ作品) 限りなき楽園(1982年、8ミリ作品) 二度と目覚めぬ子守唄(1985年、8ミリ作品) - 東京デザイナー学院の卒業制作作品。第9回ぴあフィルムフェスティバル入選作品。 誰もいない夏(1988年、8ミリ作品) 雪と少女(1988年、8ミリ作品) 地下幻燈劇画 少女椿(1992年、16ミリ+パフォーマンス作品) - 演出・台本・作画(演出・台本は絵津久秋名義)。丸尾末広『少女椿』のアニメ・パートも含む市街実験演劇・アートコンプレックス作品。 -神社境内や民間マンション地下室でゲリラ興行。。 ぼくの恋(1994年、デジタル作品) 海溝庭園(2004年、パフォーマンス) - 守田幻蝶と共同 妖精浮遊(2007年、デジタル作品)- 第五屆北京獨立電影展で上映 。
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