一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/18 03:42 UTC 版)
一瞬で治療していたのに役立たずと追放された 天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる | |
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小説 | |
著者 | 菱川さかく |
イラスト | だぶ竜 |
出版社 | SBクリエイティブ |
掲載サイト | 小説家になろう |
レーベル | GAノベル |
連載期間 | 2020年11月30日 - |
刊行期間 | 2021年10月14日 - |
巻数 | 既刊8巻(2025年3月15日現在) |
漫画 | |
原作・原案など |
|
作画 | 十乃壱天 |
出版社 | SBクリエイティブ |
掲載サイト | ピッコマ |
レーベル | GAコミック |
発表期間 | 2022年1月22日 - |
巻数 | 既刊4巻(2024年11月15日現在) |
漫画:一瞬で治療していたのに役立たずと追放された 天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる クレスフォール潜入編 | |
原作・原案など |
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作画 | RocketStaff Inc. |
出版社 | SBクリエイティブ |
掲載サイト | ピッコマ |
レーベル | GAコミック |
発表期間 | 2025年1月2日 - |
アニメ | |
原作 | 菱川さかく |
監督 | 吉崎譲 |
脚本 | 宮城大翔 |
キャラクターデザイン | 電風扇、澤田慶宏 |
音楽 | 富貴晴美 |
アニメーション制作 | マカリア |
製作 | 闇ヒーラー製作委員会 |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 2025年4月3日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ |
ポータル | ライトノベル・漫画・アニメ |
『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』(いっしゅんでちりょうしていたのにやくたたずとついほうされたてんさいちゆし やみヒーラーとしてたのしくいきる)は、菱川さかくによる日本のライトノベル。小説投稿サイト「小説家になろう」にて『一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師〜今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?〜』のタイトルで2020年11月30日より連載されており[1]、書籍版はGAノベル(SBクリエイティブ)より2021年10月から刊行されている。イラストはだぶ竜が担当。
メディアミックスとして、十乃壱天によるコミカライズが、SBクリエイティブの「GAコミック」レーベルの作品として『ピッコマ』にて2022年1月22日から連載されている[2]。また、菱川の書き下ろし小説を原作としてRocketStaff Inc.が作画したウェブトゥーン「クレスフォール潜入編」も、同レーベルで2025年1月2日より連載されている[3]。テレビアニメは2025年4月より放送中[4]。
あらすじ
![]() | この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
貧民街出身のゼノスは治癒師(ヒーラー)のライセンスを持たないまま冒険者をしていたが、さらに上を目指すパーティーのリーダーから貧民街出身は役立たずだからと金貨1枚だけ渡され、追放された。途方に暮れる中、街中で商人とのいざこざから重傷を負ったエルフの奴隷少女・リリを金貨で買い取り、治癒魔法で助けたことがきっかけで、治癒院を開くことを決める。ただし、その営業にはライセンスが必要であるため、あまり広まらないよう闇廃墟街の廃墟の屋敷にて開業する。
登場人物
声の項はテレビアニメ版の声優。
- ゼノス
- 声 - 坂田将吾[4]
- 治癒師の青年。ただしライセンスを持っていないため公式には認められておらず、彼の活動は本来違法である。
- 詠唱なしで治癒魔法を発動させる、腕を再生する、魔法銃などの強力な攻撃を無傷で防ぐなど、一流どころではない能力を持っているが、正規の教育を受けていないため自身の能力の高さに気づいていない。
- パーティーを追放されたのをきっかけに貧民街でひっそり治癒院を開業した。
- 貧民街の亜人たちを治療していくうちに三大勢力の争いを止めてしまい、貴族から目を付けられる。
- リリ
- 声 - 花井美春[4]
- 奴隷商に誘拐され、逃げ出そうとして弓矢で射られ、瀕死のところをゼノスに救われたエルフの少女。元々路上生活者で帰る場所もないため、ゼノスの治癒院に住んでいる。
- 料理が上手くゼノスの世話係で治癒院の受付・看護師を担当。簡単な魔法も使える。
- カーミラ
- 声 - 日笠陽子[4]
- アンデッドの頂点に君臨するレイス(幽霊)だが素性は明らかになっていない。ゼノスとリリが開業した廃墟の屋敷に古くから住み着いている霊的存在。
- 当初はゼノスたちを拒んでいたが、浄化されかけてしぶしぶ屋敷の一階を明け渡す。打ち解けた後はしばしゼノスにちょっかいをかける。リリの料理を気に入ってる。
- ゾフィア
- 声 - 永瀬アンナ[5]
- 貧民街を支配する亜人の三大勢力の一つ、リザードマンのトップで義賊。
- クリシュナとの戦いで片腕に致命傷を負ったが、ゼノスが再生した。
- リンガ
- 声 - 陽高真白[5]
- 貧民街を支配する亜人の三大勢力の一つ、ワーウルフのトップで非合法賭博の元締め。人の話をあまり聞かない。レイスを恐れている。
- ゾフィアを治療した話を聞いてゼノスを始末しようと治癒院に押し掛けるが、攻撃が全く効かないうえに屋敷を壊そうとしてカーミラに返り討ちにされ、それ以降は良好な関係を築いている。
- 一人称は「リンガ」。
- レーヴェ
- 声 - 菊池紗矢香[5]
- 貧民街を支配する亜人の三大勢力の一つ、オークのトップで魔石採掘者。食いしん坊で明るい性格。
- 食事中に誤って魔石を飲み込んでしまい、ゼノスに摘出してもらった。「おむすび」が好物。
- クリシュナ
- 声 - 中島由貴[6]
- 鋼鉄の淑女と呼ばれる近衛師団の副師団長。生真面目ながら早とちりも多く、『唯一の欠点』が口癖だが方向音痴で猫舌と欠点は割と多い。特殊な弾を撃つ魔法銃が武器。
- 貧民街で炊き出しを行っていた母親が貧民街で殺害された過去があり、それ以降貧民を悪として偏見を持ち、また自身が完全無欠のヒーローになることにこだわるようになった。
- 三大勢力の争いを止めたゼノスを危険な存在とみた貴族によって、捕縛を目的に貧民街へ派遣される。しかしその途中でカレンドール卿の人身売買を知り、カレンドール卿に始末されかけるが、ゼノスに助けられる。
- 以降は『唯一の欠点』の口癖はやめ、「欠点の多い人間」と開き直った。
- ゾンデ
- 声 - 八代拓[6]
- リザードマンでゾフィアの弟。上級火炎魔法で重傷を負ったところをゼノスに助けられたことがあり、クリシュナとの戦いで負傷したゾフィアをゼノスの治癒院に連れて行った。
- ゾフィア同様、ゼノスを尊敬している。
- アストン
- 声 - 水中雅章[6]
- ゼノスが所属していたパーティーのリーダー。貧民街でゼノスをパーティーに入れるも、のちに貴族に売り込むためにはライセンスの無いゼノスは邪魔だとして追放した。
- その後クエストが上手くいかず、パーティーが次々と脱落。再会したゼノスを再び勧誘するも断られ、その腹いせから"案内人"に依頼するもゴーレムにされてしまう。
- 最終的にゼノスに助けられたことで、優れた治癒師であること認め泣いて謝罪したものの、いつか思い知らせてやると決意したゼノスから鉄拳制裁をくらい失神した。
- その後、自分が行ったように金貨一枚で絶交される。
- カレンドール卿
- 声 - 間宮康弘
- 王都の貴族特区に住み、貧民へ支援を行う人格者として有名な貴族。実は貧民の支援は表向きの話で、裏では貧民街の子供を誘拐し人身売買を行っていた。
- クリシュナが人身売買を知ったため始末しようとするが、ゼノスに逆に倒される。
- ウミン
- 声 - 遠野ひかる
- 王立治療院所属の中級治癒師。冒険者資格も取得している。アストンのパーティに治癒師として加入するも、アストンの傲慢な性格からすぐに抜けている。
- 温泉宿に宿泊中、火傷を負った料理人を一瞬で治療したゼノスを見て、ベッカーに報告した。
- 案内人
- 声 - 内山昂輝
- 条件次第でどんな依頼でも依頼料なしで請け負う、という噂がある謎の人物。実験としてアストンをゴーレム化させて貧民街で暴れさせ、更にゼノスがどう対処するか監視していた。
- エルナルド・ベッカー
- 声 - 子安武人
- 王位治療院の特級治癒師。数々の伝染病に対する特効薬を作成し、特級治癒師の地位を得た。
- ウミンから聞いたゼノスの話を聞き、赤色肺と似た症状を出す薬を飲んでわざとゼノスの治癒院に運ばれ、ゼノスを王立治療院に誘う。
- クレソン
- 声 - 伊藤節生
- 王位治療院所属の治癒師。
- ゴルドラン
- 声 - 稲田徹
- 王位治療院の副院長。
既刊一覧
小説
- 菱川さかく(著)・だぶ竜(イラスト) 『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』 SBクリエイティブ〈GAノベル〉、既刊8巻(2025年3月15日現在)
- 2021年10月31日初版第一刷発行(2021年10月14日発売[7])、ISBN 978-4-8156-1020-3
- 2022年2月28日初版第一刷発行(2022年2月11日発売[8])、ISBN 978-4-8156-1193-4
- 2022年7月31日初版第一刷発行(2022年7月14日発売[9])、ISBN 978-4-8156-1611-3
- 2022年11月30日初版第一刷発行(2022年11月12日発売[10])、ISBN 978-4-8156-1612-0
- 2023年7月31日初版第一刷発行(2023年7月14日発売[11])、ISBN 978-4-8156-2257-2
- 2024年3月31日初版第一刷発行(2024年3月15日発売[12])、ISBN 978-4-8156-2465-1
- 2024年11月30日初版第一刷発行(2024年11月15日発売[13])、ISBN 978-4-8156-2720-1
- 2025年3月31日初版第一刷発行(2025年3月15日発売[14])、ISBN 978-4-8156-2721-8
漫画
- 十乃壱天(漫画)・菱川さかく(原作)・だぶ竜(キャラクター原案)『一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる』 SBクリエイティブ〈GAコミック〉、既刊4巻(2024年11月15日現在)
- 2022年8月31日初版第一刷発行(2022年8月11日発売[15])、ISBN 978-4-8156-1052-4
- 2023年6月30日初版第一刷発行(2023年6月15日発売[16])、ISBN 978-4-8156-1310-5
- 2024年3月31日初版第一刷発行(2024年3月15日発売[17])、ISBN 978-4-8156-1876-6
- 2024年11月30日初版第一刷発行(2024年11月15日発売[18][19])、ISBN 978-4-8156-1877-3
テレビアニメ
2024年3月にテレビアニメ化が発表され[20]、2025年4月からTOKYO MXほかにて放送中[6]。
2025年3月2日に先行上映会が新宿ピカデリーにて実施された[5]。原作第1話と第2話に相当するアニメ第2話と第3話が上映され、アニメ第1話はオリジナルストーリーであることが発表された[21]。
2025年4月25日には、手塚治虫原作のアニメ『ブラック・ジャック』との「闇医者」コラボレーションとして手塚プロダクションによる描き下ろしイラストが公開された[22]。同年5月5日には、同イラストを使用した大型広告が5月11日までの期間限定で池袋駅オレンジロードにて公開された[23]。
スタッフ
- 原作 - 菱川さかく[4]
- キャラクター原案 - だぶ竜[4]
- 監督 - 吉崎譲[4]
- 副監督 - Parkji-seung[24]
- シリーズ構成・脚本 - 宮城大翔[4]
- キャラクターデザイン - 電風扇[4]、澤田慶宏[4]
- 美術監督 - 合六弘[4]
- 美術設定 - 袈裟丸絵美
- 色彩設計 - 河田萌[4]
- 3DCG - 山田翔、Aaron "The Game" Pong
- 撮影監督 - 棚田耕平[4]
- 編集 - 新沼奈美[24]
- 音響監督 - 森下広人[4]
- 音楽 - 富貴晴美[4]
- 音楽制作 - TOY'S FACTORY
- チーフプロデューサー - 向井地基起、長瀬奈津子、平田秀夫、外川明宏、金子広孝、大和田智之、高畠淳、吉崎譲
- プロデューサー - 向井紘一郎、松本一貴、大東歩、三浦史、和田卓治、東真央、宇野博美、市野瀬文音
- アニメーションプロデューサー - 田浦大樹
- アニメーション制作 - makaria[4]
- アニメーション制作協力 - LUMINAS
- 製作 - 闇ヒーラー製作委員会[4](松竹、SBクリエイティブ、TOY'S FACTORY、ムービック、東京メトロポリタンテレビジョン、BS11、MIXI、マカリア)
主題歌
- 「ライトメイカー」[25]
- bokula.によるオープニングテーマ。作詞・作曲はえい、編曲はbokula.。
- 「月に願う」[26]
- soratoによるエンディングテーマ。作詞・作曲はsorato、編曲は竹縄航太。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 相応の対価 |
| 宮城大翔 |
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| 2025年 4月3日 |
第2話 | 廃墟街の闇ヒーラー | 山本辰 |
|
|
| 4月10日 |
第3話 | 争奪戦 | 酢酸 |
|
|
| 4月17日 |
第4話 | 正義のヒーロー | 山本辰 |
|
|
| 4月24日 |
第5話 | 居場所 | ありもとじろう |
|
|
| 5月1日 |
第6話 | 冒険の終わり | 藤原なつと | 木村権祐 |
|
| 5月8日 |
第7話 | 特別サービス |
| かまどん |
|
| 5月15日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [28] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2025年4月3日 - | 木曜 23:30 - 金曜 0:00 | TOKYO MX | 東京都 | 製作参加 / 字幕放送[29] |
BS11 | 日本全域 | 製作参加 / BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
2025年4月4日 - | 金曜 0:00 - 0:30(木曜深夜) | KBS京都 | 京都府 | |
サンテレビ | 兵庫県 | |||
金曜 21:30 - 22:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[30] / リピート放送あり | |
2025年4月5日 - | 土曜 1:43 - 2:13(金曜深夜) | テレビ北海道 | 北海道 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2025年4月3日 | 木曜 23:30 更新 | 先行配信 | |
2025年4月9日 | 水曜 0:00(火曜深夜) 更新 | 見放題配信 | |
| 都度課金配信 |
BD
巻 | 発売日[31] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
上 | 2025年8月27日予定 | 第1話 - 第6話 | SHBR-784 |
下 | 2025年9月24日予定 | 第7話 - 第12話 | SHBR-785 |
Webラジオ
Webラジオ『やみらじ』が音泉およびYouTube『SHOCHIKU animeチャンネル【公式】』にて2025年3月21日から配信されている[26]。パーソナリティはゾフィア役の永瀬アンナ、リンガ役の陽高真白、レーヴェ役の菊池紗矢香が担当する[26]。
回 | 配信日 | ゲスト |
---|---|---|
第0回 | 2025年 3月21日 |
|
第1回 | 4月4日 | N/A |
第2回 | 4月11日 | N/A |
第3回 | 4月18日 | N/A |
第4回 | 4月25日 | N/A |
第5回 | 5月2日 | N/A |
第6回 | 5月9日 | N/A |
出典
- ^ “【アニメ4/3開始】一瞬で治療していたのに、何もしてないとパーティを追放された天才治癒師〜今さら戻ってこいと言われても、闇ヒーラーとして楽しくやっているので治療は高額になるけどおたくら払えますか?〜”. 小説家になろう. 2025年3月18日閲覧。
- ^ GAComicOfficialの2022年1月22日のツイート、2025年3月17日閲覧。
- ^ 「「闇ヒーラー」Webtoon版がピッコマで始動、原作者・菱川さかくの書き下ろしストーリー」『コミックナタリー』ナターシャ、2025年1月2日。2025年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “アニメ「闇ヒーラー」放送は来年4月から キャストに坂田将吾、花井美春、日笠陽子”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年11月8日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ a b c d “「闇ヒーラー」キービジュ&新PV 永瀬アンナら出演、3月にはキャスト登壇上映会”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年1月4日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ a b c d “「闇ヒーラー」に中島由貴、八代拓、水中雅章 bokula.のOPテーマ使用したメインPVも”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年2月11日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる2”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる3”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる4”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる5”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる6”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる7”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる8”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる(コミック) 1”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる(コミック) 2”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる(コミック) 3”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに追放された「闇ヒーラー」最新4巻発売、購入特典を配布”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年11月15日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ “一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる(コミック) 4”. SBクリエイティブ. 2025年3月17日閲覧。
- ^ “菱川さかくの小説「闇ヒーラー」がTVアニメ化決定、今夏Webtoon版も配信開始を予定”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月9日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ “「闇ヒーラー」第1話はアニメオリジナルストーリー、先行上映会で明かされる”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年3月2日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ “闇医者と闇治癒師がコラボ ブラック・ジャック×闇ヒーラー、手塚プロのイラスト公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年4月25日). 2025年5月5日閲覧。
- ^ “ブラック・ジャック×闇ヒーラーの大型広告が池袋に、アクスタ当たるキャンペーンも”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年5月5日). 2025年5月5日閲覧。
- ^ a b “CAST&STAFF”. TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」公式サイト. 松竹. 2025年3月18日閲覧。
- ^ “bokula.メジャー1stアルバム発売&全国ツアー決定、アニメ主題歌「ライトメイカー」含む12曲入り”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年2月11日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ a b c “「闇ヒーラー」EDアーティストはsorato、PVで楽曲とリリの姿を楽しめる。”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年3月15日). 2025年3月17日閲覧。
- ^ a b “ONAIR”. TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」公式サイト. 2025年3月17日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2025年4月3日(木)23:30~「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師闇ヒーラーとして楽しく生きる」”. TOKYO MX. 東京メトロポリタンテレビジョン. 2025年3月27日閲覧。
- ^ “週間番組表(2025/03/31~2025/04/06)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2025年3月25日閲覧。
- ^ “Blu-ray”. TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」公式サイト. 2025年4月3日閲覧。
外部リンク
- 一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きるのページへのリンク