ワンマン機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:54 UTC 版)
系統設定器 - クラリオン製RCA-224-400(鉄道線と共通) 音声合成装置 - クラリオン製CA-2010(鉄道線と共通) 送りボタン(含 お知らせ放送[1〜4]レバー) - クラリオン製RCA-225-100 バスロケ・始発ボタン - クラリオン製RCA-227-100 お知らせ放送(5〜8)レバー - クラリオン製RCA-231-100 車内LED表示器 - クラリオン製CY-2510(鉄道線とは色違い) 運賃表示器 - 交通電業社製特別仕様 整理券番号がLED表示である。 運賃箱 - レシップ製NF-3(かつては小田原機器製RX-FA1) 整理券発券器 - レシップ製特別仕様(かつては小田原機器製SAN-VT) LED,幕式行き先表示機 - 交通電業社製
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ワンマン機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 14:27 UTC 版)
原則として方向幕はレシップ製、放送装置はレシップ製の「OBC-VISION」である。かつてのバスロケ導入前の放送装置は指月電機製作所製だった(現在、高速バスのみで使用されている。山科・男山・京田辺の一部はレゾナント・システムズ製も使われていた)。 発光ダイオード式方向幕は路線バスでは2000年12月運行開始のタウンくる用車両から導入され、2002年8月落成のノンステップバスでも採用、翌2003年以降の新車で本格採用された。放送装置は、2012年よりレシップ製のものに順次交換され、現在は、上記記載の高速バスなどを除いて、一般路線バス及び急行バスは全てレシップ製となった。また、一部の空港リムジンバスにおいてもレシップ製が採用されている。
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ワンマン機器
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運賃箱及びICカードリーダーは全て現在小田原機器製で統一されている。
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