ラジオ放送に関するインフラ・技術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:36 UTC 版)
「日本初の一覧」の記事における「ラジオ放送に関するインフラ・技術」の解説
中継放送 - 名古屋放送局(のちのNHK名古屋放送局)による天長節祝賀式中継(会場・第3師団練兵場):1925年10月31日 中継ネットワーク(ラインネット) - NHK仙台-東京-名古屋-大阪-広島-熊本の各局:1928年11月5日 収録放送 - 「国際聯盟会議の経過」(アセテート盤による):1932年11月22日 短波放送 - NHK短波同時放送(のちのNHKワールド・ラジオ日本):1934年6月1日 有線放送 - 新潟県東頸城郡牧村(現・上越市)にて :1937年 FM放送局 - NHK-FM(1957年12月24日)本放送:NHK-FM(1969年3月1日) 民間FM放送の試験放送:FM東海(1958年12月31日開局。現在のTOKYO FMの前身。本放送は1970年4月26日) 民間FM放送の本放送:FM愛知(1969年12月24日) サテライトスタジオ - ニッポン放送:1962年11月、小田急百貨店新宿店内に開設。 衛星放送によるラジオ放送 - セント・ギガ:1991年3月30日開局。2003年3月30日に閉局。
※この「ラジオ放送に関するインフラ・技術」の解説は、「日本初の一覧」の解説の一部です。
「ラジオ放送に関するインフラ・技術」を含む「日本初の一覧」の記事については、「日本初の一覧」の概要を参照ください。
- ラジオ放送に関するインフラ・技術のページへのリンク