マルクスの著作
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『デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異(英語版)』(1840年) 『ヘーゲル国法論批判(Kritik des Hegelschen Staatsrechts)』(1842年) 『ヘーゲル法哲学批判序説(ドイツ語版)』(1843年) 『ユダヤ人問題によせて』(1843年) 『経済学・哲学草稿』(1844年) 『聖家族』(1844年、エンゲルスとの共著) 『フォイエルバッハに関するテーゼ』(1845年) 『ドイツ・イデオロギー』(1845年、エンゲルスとの共著) 『哲学の貧困』(La misère de la philosophie)(1847年) 『共産党宣言』(1848年、エンゲルスとの共著) 『賃労働と資本(ドイツ語版)』(1849年) 『フランスにおける階級闘争(Die Klassenkämpfe in Frankreich 1848 bis 1850)』(1850年) 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(1852年) 『経済学批判要綱』(1858年) 『経済学批判』(1859年) 『フォークト君よ(ドイツ語版)』(1860年) 『剰余価値理論(ドイツ語版)』(1863年) 『賃金、価格、利潤』(1865年) 『資本論』(1巻1867年、2巻1885年、3巻1894年。2巻と3巻はマルクスの遺稿をエンゲルスが編纂・出版) 『フランスにおける内乱(Der Bürgerkrieg in Frankreich)』(1871年) 『ゴータ綱領批判』(1875年) 『労働者へのアンケート(ドイツ語版)』(1880年) 『ザスーリチへの手紙(ドイツ語版)』(1881年)
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