マザー・テラサワ
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マザー・テラサワ(1982年6月23日 - )は、日本のピン芸人[2][3]。「哲学芸人」を標榜し、哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。「オフィス笑いの現象学」所属。
- ^ a b 知らないうちにかなり詳細な私のWikipediaページが。有難い限りです。ただ、早稲田の大学院修了してないんですよね。単位はフルで取りましたが論文のみ書けず実質的に除籍となってます。。。, マザー・テラサワ@Mother_Terasawa, (2020-11-17) 2020年11月17日閲覧。
- ^ 芸人名鑑 2020年11月6日閲覧。
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- ^ 「オフィス北野の一年に一度の夏祭り、『北野合衆国』@赤坂サカス、最後のコーナー「若手芸人所属決定審査会」、新たに所属することになった芸人は、マザー・テラサワでした! 早稲田の大学院で政治哲学を専攻していた変わり者、ピンで花を咲かせつつあります。本日もよく受けておりました。」, サンキュータツオ(米粒写経)@39tatsuo, (2013-08-17) 2020年11月6日閲覧。
- ^ 定例読書会『思想のユーモア/ユーモアの思想』についての補足 : マザー・テラサワの思考実験室, (2014-6-9) 2020年11月6日閲覧。
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- ^ 「歌ネタ王決定戦」準決勝、全97組の出演会場が発表 - お笑いナタリー, (2013-04-17) 2020年11月6日閲覧。
- ^ 【8】7月6日(土)六本木トリコロールシアター[東京 - キングオブコント2019] 2020年11月7日閲覧。
- ^ 【一夜づけ】ささやかなテレビ出演ながら周りの皆様にご反響いただき有り難い限りです。西麻布の高級焼肉店がロケ現場でしたが、およそその空気にはそぐわない芸人の姿が画面越しに映ってました。定例読書会の話も少しOAされたので個人的には電波ジャック出来た感覚があります。またやりたいですね。, マザー・テラサワ@Mother_Terasawa, (2017-10-02) 2020年11月2日閲覧。
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- ^ お笑いに哲学を取り入れるマザー・テラサワ、セミナールームで単独ライブ - お笑いナタリー, (2017-10-23) 2020年11月6日閲覧。
- ^ 「哲学芸人」の正面突破な読書会 早大大学院から転身のマザー・テラサワ 題材はカント、ニーチェなど, よろず〜ニュース 2021年11月17日閲覧。
- ^ マザー・テラサワ講義録2『法の精神』(モンテスキュー), TRASHBOOKS(ゴミ捨て場の本屋) 2022年4月15日閲覧。
- ^ マザー・テラサワ講義録3『複製技術時代の芸術作品』(ヴァルター・ベンヤミン), TRASHBOOKS(ゴミ捨て場の本屋) 2022年4月15日閲覧。
- ^ マザー・テラサワ講義録4『無痛文明論』(森岡正博), TRASHBOOKS(ゴミ捨て場の本屋) 2022年4月15日閲覧。
- ^ マザー・テラサワ講義録5『狂気の歴史』(ミシェル・フーコー), TRASHBOOKS(ゴミ捨て場の本屋) 2023年1月8日閲覧。
- ^ マザー・テラサワ講義録6『自由論』(ジョン・スチュアート・ミル), TRASHBOOKS(ゴミ捨て場の本屋) 2023年1月8日閲覧。
- 1 マザー・テラサワとは
- 2 マザー・テラサワの概要
- 3 脚注
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