マイク・フォード (野球)とは? わかりやすく解説

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マイク・フォード (野球)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/06 08:30 UTC 版)

マイク・フォード
Mike Ford
横浜DeNAベイスターズ #99
2025年7月
基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 ニュージャージー州サマセット郡ベルミード英語版
生年月日 (1992-07-04) 1992年7月4日(33歳)
身長
体重
183 cm
102 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 2012年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2019年4月18日
NPB / 2024年7月26日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マイク・フォード英語: Mike Ford、本名:マイケル・ハリソン・フォード英語: Michael Harrison Ford〉、1992年7月4日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州サマセット郡ベルミード英語版出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴

プロ入り前

プリンストン大学時代は一塁手投手を兼任していた。

プロ入りとヤンキース時代

ヤンキース時代
(2021年3月4日)

2012年にドラフト外でニューヨーク・ヤンキースと契約してプロ入りしたが、2013年まで同大学の野球部でプレーを続け、2013年にはアイビーリーグのピッチャー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

2013年、傘下のA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプロデビュー。33試合に出場して打率.235、3本塁打、17打点を記録した。

2014年はA級チャールストン・リバードッグスとA+級タンパ・ヤンキースでプレーし、2球団合計で105試合に出場して打率.292、13本塁打、56打点、2盗塁を記録した。

2015年はA+級タンパでプレーし、123試合に出場して打率.260、6本塁打、55打点、1盗塁を記録した。

2016年はA-級スタテンアイランド、A+級タンパ、AA級トレントン・サンダーでプレーし、3球団合計で56試合に出場して打率.289、8本塁打、43打点を記録した。

2017年はAA級トレントンとAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーし、2球団合計で126試合に出場して打率.270、20本塁打、86打点、1盗塁を記録した。オフの2017年12月12日にルール・ファイブ・ドラフトシアトル・マリナーズから指名されて移籍した[1]が、2018年3月24日に同ドラフトの規約でヤンキースに戻ることになった[2]

2018年はA-級スタテンアイランドとAAA級スクラントン・ウィルクスバリでプレーし、2球団合計で108試合に出場して打率.251、16本塁打、54打点、1盗塁を記録した。

2019年は開幕をAAA級スクラントン・ウィルクスバリで迎えた。4月16日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[3]、18日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦にて「7番・指名打者」で先発出場してメジャーデビュー(この試合では3打数無安打)[4]。この年メジャーでは50試合に出場して打率.259、12本塁打、25打点を記録した。また、投手として1試合に登板した(8月15日のクリーブランド・インディアンス戦)。

2021年6月12日にDFAとなった[5]

レイズ傘下時代

2021年6月17日に金銭及び後日発表選手[注 1]とのトレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[7]。移籍後は傘下のAAA級ダーラム・ブルズでプレーしていたが、8月21日にDFAとなった[8]

ナショナルズ傘下時代

2021年8月23日にウェイバー公示を経てワシントン・ナショナルズへ移籍し、傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスへ配属された[9]。オフの11月30日にFAとなった[10]

マリナーズ傘下時代

2022年3月15日にマリナーズとマイナー契約を結んでスプリングトレーニングに招待選手として参加することになったと報じられ[11]、翌16日に正式公示された[10]。シーズン開幕は傘下のAAA級タコマ・レイニアーズで迎え、4月15日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[12]。だが、出場機会が無いまま4月25日にDFAとなった[13]

ジャイアンツ時代

2022年4月30日に金銭トレードでサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[14]

マリナーズ時代

2022年5月12日にトレードでシアトル・マリナーズへ移籍した[15]。公式戦にも出場したが16試合で打率.172、3打点と振るわず、6月4日にDFAとなった[16]

ブレーブス時代

2022年6月10日にウェイバー公示を経てアトランタ・ブレーブスへ移籍した[17]。ブレーブスでは野手として5試合に出場したほか、投手としても1試合に登板したが(6月30日のフィラデルフィア・フィリーズ戦)[18]、本業の打者として7打数無安打と結果を残せず、8月10日にDFAとなり[10]、同日中に自由契約となった[10]

エンゼルス時代

2022年8月16日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ。同月25日にアクティブ・ロースター入りした[19]。しかし、9月28日にDFA[10]となり、10月2日にウェイバー公示[10]となり、7日にFA[10]となった。

マリナーズ復帰

2023年1月22日にマリナーズとマイナー契約を結んでスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[20]。開幕は傘下のAAA級タコマで迎えた[10]。6月2日にメジャー契約を結び、アクティブロースター入りした[10]。この年は自己最多の84試合に出場して、打率.228、16本塁打、34打点を記録した[21]。オフの11月17日にノンテンダーFAとなった[22]

レッズ時代

2024年2月24日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[23]。メジャーに昇格した場合の年俸は130万ドルで、オプションとして最大12万5000ドルの出来高が含まれる[23]。3月22日に一度自由契約となったが、3月28日にレッズと新たにマイナー契約を結び直した[24]

開幕はAAA級ルイビル・バッツで迎えた。5月4日に契約のオプトアウト条項を行使し一旦退団した。5月8日にメジャー契約を結び直し、ロースター入りを果たした[25]。5月29日にTJ・フリードルの復帰に伴い、DFAとなった。5月31日に自由契約となった[26]

第一次DeNA時代

2024年7月5日、横浜DeNAベイスターズと契約したことが発表され[27][21]、同8日付けで支配下選手登録された[28]。背番号は99[27]。推定年俸は50万ドル[29]

7月13日のファイターズ鎌ケ谷スタジアムでのイースタン・リーグ公式戦の北海道日本ハムファイターズ戦に「4番・DH」で先発出場し、実戦デビュー[30]。7月26日に脳震盪特例措置で抹消されたタイラー・オースティンの代替指名選手として一軍に昇格し[31]、同日の本拠地である横浜スタジアムでの読売ジャイアンツ戦に「7番・一塁手」で先発出場し、NPBデビュー[32]。7月26日のジャイアンツ戦では井上温大からNPB初安打を本塁打で記録した[33]。8月2日、オースティンの一軍復帰に伴い、代替指名選手であったフォードが登録抹消となった[34]。その後のシーズン中に一軍再昇格の機会はなく、二軍で過ごし、一軍は6試合の出場で打率.200、1本塁打、2打点[35]、二軍では41試合の出場で打率.211、8本塁打(チーム最多タイ)、21打点の成績だった[36]福岡ソフトバンクホークスとのファーム日本選手権には「6番・DH」で先発出場し、2打席連続本塁打の活躍で優秀選手賞を獲得し[37][38]、チーム初のファーム日本一に貢献した。ローワン・ウィックが右脇腹肉離れを起こして外国人枠が1つ空いたことにより、クライマックスシリーズ開幕の10月12日に一軍昇格を果たした[39]。全試合に代打として出場し、13日の阪神とのファーストステージ第2戦(阪神甲子園球場)では村上頌樹から右翼への本塁打を放ち[40][41]、22日の巨人とのファイナルステージ第6戦(東京ドーム)では戸郷翔征から同点打を打つ[42]など、チームの日本シリーズ進出に貢献した。日本シリーズでは主に代打で出場した。ポストシーズン通じて12試合の出場で、打率.333、1本塁打、2打点、出塁率.412の打撃成績を残し、チームの日本一に貢献した[43]。オフの11月30日に退団が発表された[44]

ツインズ傘下時代

2025年1月3日にミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んだ。AAA級セントポール・セインツでプレーしていたが、6月2日にリリースされた[45]

第二次DeNA時代

2025年7月8日、横浜DeNAベイスターズが再び獲得を発表した。背番号は前回在籍時と同じく99[46]で、来日した同11日付けで正式に支配下選手登録された[47]。12日に行われた入団会見では「いつでも戦えるように準備はしている。あと数日練習を重ねれば適応できる」と発言し、15日のイースタン・リーグ公式戦の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、再入団後初の実戦出場をした[48]。二軍で3試合に出場したのち、7月19日に一軍昇格し、即日中日ドラゴンズ戦でスタメン起用された[49]。20日の同一カードで復帰後初安打を記録すると、21日の同一カードでは復帰後初打点と来日後初の1試合3安打を記録した[50]。チームの4番を務めていた牧秀悟が故障で登録を抹消された8月1日の巨人戦には4番で起用された[51]。しかし、翌日からは代打での起用が主になり、21試合の出場で打点を挙げたのは前述の中日戦1試合のみ、44打数6安打で打率.154の成績で8月20日に登録を抹消された[52]。9月6日の二軍戦ではDeNAでは初めて三塁のポジションに就いた[53]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2019 NYY 50 163 143 30 37 7 0 12 80 25 0 0 0 0 17 2 3 28 0 .259 .350 .559 .909
2020 29 84 74 5 10 4 0 2 20 11 0 0 0 1 7 0 2 16 4 .135 .226 .270 .496
2021 22 72 60 6 8 0 0 3 17 5 0 0 0 0 11 1 1 23 1 .133 .278 .283 .561
2022 SF 1 4 4 0 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .250 .250 .250 .500
SEA 16 38 29 1 5 1 0 0 6 3 0 0 0 0 8 0 1 12 0 .172 .368 .207 .575
ATL 5 8 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .000 .125 .000 .125
LAA 28 99 91 8 21 4 0 3 34 5 0 0 0 0 8 0 0 26 1 .231 .293 .374 .667
'22計 50 149 131 9 27 5 0 3 41 10 0 0 0 0 17 0 1 40 1 .206 .302 .313 .615
2023 SEA 84 251 219 32 50 6 0 16 104 34 0 0 0 1 24 0 7 81 4 .228 .323 .475 .798
2024 CIN 17 62 60 2 9 0 1 1 14 4 0 0 0 0 4 0 0 15 1 .150 .177 .233 .411
DeNA 6 22 20 1 4 0 0 1 7 2 0 0 0 0 2 0 0 2 0 .200 .273 .350 .623
MLB:6年 251 781 687 84 141 22 1 37 276 89 0 0 0 2 78 3 14 203 11 .205 .298 .402 .700
NPB:1年 6 22 20 1 4 0 0 1 7 2 0 0 0 0 2 0 0 2 0 .200 .273 .350 .623
  • 2024年度シーズン終了時

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 NYY 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 12 2.0 6 2 0 0 0 1 0 0 5 5 22.50 3.00
2022 ATL 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 5 1.0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 2 18.00 2.00
2023 SEA 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 12 2.0 5 2 1 0 0 0 0 0 4 4 18.00 3.00
MLB:3年 4 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 29 5.0 12 5 0 0 0 1 0 0 11 11 19.80 2.80
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

投手守備


投手(P)












2019 NYY 1 0 1 0 0 1.000
2022 ATL 1 0 0 0 0 ----
2023 SEA 2 1 0 0 0 1.000
MLB 4 1 1 0 0 1.000
内野守備


一塁(1B)












2019 NYY 29 191 9 3 22 .985
2020 13 59 3 2 6 .969
2021 21 130 9 0 19 1.000
2022 SF 1 11 0 0 1 1.000
SEA 1 2 0 0 0 1.000
LAA 27 178 9 0 21 1.000
'22計 29 191 9 0 22 1.000
2023 SEA 10 43 3 0 3 1.000
2024 CIN 2 15 2 0 1 1.000
DeNA 6 48 4 1 5 .981
MLB 104 629 35 5 73 .993
NPB 6 48 4 1 5 .981
  • 2024年度シーズン終了時

記録

NPB

初記録

背番号

  • 74(2019年 - 同年途中)
  • 36(2019年途中 - 同年終了、2020年途中 - 2021年、2022年途中 - 同年終了)
  • 72(2020年 - 同年途中)
  • 70(2022年 - 同年途中)
  • 34(2022年途中 - 同年途中)
  • 20(2023年)
  • 38(2024年 - 同年途中)
  • 99(2024年7月8日 - 同年終了、2025年7月11日 - )

脚注

注釈

  1. ^ 2021年7月1日にアルデニス・サンチェスと発表されている[6]

出典

  1. ^ 2017 Rule 5 Draft results: Pick-by-pick」『MLB.com』(英語)、2017年12月12日。2019年12月26日閲覧
  2. ^ Greg Johns「Mariners return Rule 5 pick Ford to Yankees」『MLB.com』(英語)、2018年3月24日。2019年12月26日閲覧
  3. ^ Dan Martin、Joel Sherman「Greg Bird with worrying foot injury in another Yankees blow」『New York Post』(英語)、2019年4月16日。2019年12月26日閲覧
  4. ^ Kansas City Royals at New York Yankees Box Score, April 18, 2019」『Baseball-Reference.com』(英語)。2019年12月26日閲覧
  5. ^ TC Zencka「Yankees DFA Mike Ford, Reinstate Zack Britton, Option Brooks Kriske」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年6月12日。2021年6月13日閲覧
  6. ^ Anthony Franco「Minor MLB Transactions: 7/1/21」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年7月1日。2021年7月4日閲覧
  7. ^ Rays Acquire Mike Ford From Yankees」『MLB Trade Rumors』(英語)。2021年6月17日閲覧
  8. ^ Mark Polishuk「Rays Designate Mike Ford For Assignment」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年8月21日。2021年8月22日閲覧
  9. ^ Steve Adams「Nationals Claim Mike Ford」『MLB Trade Rumors』(英語)、2021年8月23日。2021年8月24日閲覧
  10. ^ a b c d e f g h i MLB公式プロフィール参照。2023年6月12日閲覧。
  11. ^ Anthony Franco「Mariners, Mike Ford Agree To Minor League Contract」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年3月15日。2022年5月5日閲覧
  12. ^ Mariners, Mike Ford Agree To Minor League Contract」『MLB Trade Rumors』2022年4月15日。2022年5月2日閲覧
  13. ^ Anthony Franco「Mariners Designate Mike Ford For Assignment」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年4月25日。2022年5月5日閲覧
  14. ^ Giants Acquire Mike Ford From Mariners For Cash Considerations」『MLB Trade Rumors』2022年4月30日。2022年5月2日閲覧
  15. ^ Traded back and forth, Ford learns to live out of suitcase」『The Seattle Times』2022年5月13日。2022年5月14日閲覧
  16. ^ Mark Polishuk「Mariners Acquire Ryan Borucki, Designate Mike Ford」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年6月4日。2022年6月17日閲覧
  17. ^ Anthony Franco「Braves Claim Mike Ford, Designate Joe Dunand」『MLB Trade Rumors』(英語)、2022年6月10日。2022年6月17日閲覧
  18. ^ Atlanta Braves at Philadelphia Phillies Box Score, June 30, 2022」『Baseball-Reference.com』。2022年8月15日閲覧
  19. ^ Angels' Walsh on IL with thoracic outlet syndrome」『ESPN』(英語)、2022年8月25日。2022年8月27日閲覧
  20. ^ Anthony Franco「Mariners Sign Mike Ford To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)、2023年1月22日。2023年1月24日閲覧
  21. ^ a b DeNA、新外国人のフォード獲得 メジャー通算37本塁打の一塁手」『サンケイスポーツ』2024年7月5日。2024年7月5日閲覧
  22. ^ Full list of non-tendered players」『MLB.com』(英語)、2023年11月17日。2023年12月13日閲覧
  23. ^ a b Reds, Mike Ford Agree To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)、2024年2月24日。2024年2月25日閲覧
  24. ^ Reds' Mike Ford: Back with Reds」『cbssports.com』2024年3月28日。2024年5月9日閲覧
  25. ^ Steve Adams「Reds Re-Sign Mike Ford To Major League Deal」『MLB Trade Rumors』2024年5月8日。2024年5月9日閲覧
  26. ^ Injuries & Moves: Ford elects free agency」『MLB.com』2024年5月31日。2024年6月2日閲覧
  27. ^ a b マイク・フォード選手 獲得のお知らせ」『横浜DeNAベイスターズ』2024年7月5日。2024年7月5日閲覧
  28. ^ 新規支配下選手登録|2024年度公示 日本野球機構(2025年7月11日閲覧)
  29. ^ 【DeNA】フォード獲得を正式発表、大谷翔平の元同僚の大砲 背番「99」年俸約8000万円」『日刊スポーツ』2024年7月5日。2024年7月5日閲覧
  30. ^ DeNA新外国人フォード、2軍でデビュー 日本ハム昨年D1位左腕・矢沢から来日初安打初打点!」『サンスポ』2024年7月13日。2024年7月31日閲覧
  31. ^ 東真一「DeNAオースティン、脳振とうで登録抹消 監督「いったん様子見る」」『カナロコ by 神奈川新聞』2024年7月26日。2024年8月14日閲覧。
  32. ^ a b DeNA新外国人フォード、1軍デビュー戦で足を滑らせ失点につながる野選」『サンスポ』2024年7月26日。2024年7月31日閲覧
  33. ^ a b 【DeNA】新外国人フォード来日初安打が本塁打「最高!ファンが作ってくれた雰囲気のおかげ」」『日刊スポーツ』2024年7月27日。2024年7月31日閲覧
  34. ^ 【DeNA】8連敗中5選手入れ替え オースティン、林琢真昇格 フォード、森唯斗、森敬斗抹消」『日刊スポーツ』2024年8月2日。2024年8月14日閲覧。
  35. ^ 2024年度 横浜DeNAベイスターズ 個人打撃成績(セントラル・リーグ)”. NPB.jp. 日本野球機構. 2024年10月6日閲覧。
  36. ^ 2024年度 横浜DeNAベイスターズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. NPB.jp. 日本野球機構. 2024年10月6日閲覧。
  37. ^ DeNA・フォード、三塁打判定覆り2打席連発に ファーム日本選手権で大暴れ」『サンスポ』2024年10月5日。2024年10月6日閲覧。
  38. ^ 2024年プロ野球ファーム日本選手権で庄司陽斗選手が最優秀選手賞、M.フォード選手が優秀選手賞を獲得!”. 横浜DeNAベイスターズ (2024年10月5日). 2024年10月6日閲覧。
  39. ^ DeNA、32歳助っ人を登録…CSの“ジョーカー”となるか ロッテは38歳・荻野が1軍へ」『Full-Count』2024年10月12日。2024年10月13日閲覧。
  40. ^ DeNA、CS切り札へ 今季途中加入のフォードが豪快代打弾」『サンスポ』2024年10月13日。2024年10月13日閲覧。
  41. ^ 今季途中加入のDeNA・フォードが代打弾「1軍で貢献するために日本に来たので」 CSファイナルでも切り札へ意欲」『サンスポ』2024年10月13日。2024年10月14日閲覧。
  42. ^ 【DeNA】代打フォード「うれしいです!」同点打「フォークを追いかけないよう高めに目付けを」」『日刊スポーツ』2024年10月13日。2024年10月23日閲覧
  43. ^ DeNA自由契約のフォードに複数球団が興味「20本塁打打てる」期待が」『週刊ベースボールONLINE』2024年12月8日。2024年12月9日閲覧
  44. ^ 2025年シーズン 選手契約について」『横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ』2024年11月30日。2024年11月30日閲覧
  45. ^ Mike Ford Stats, Age, Position, Height, Weight, Fantasy & News” (英語). MLB.com. 2025年6月3日閲覧。
  46. ^ マイク・フォード選手 獲得のお知らせ」『横浜DeNAベイスターズ 公式サイト』2025年7月8日。2025年7月8日閲覧
  47. ^ 新規支配下選手登録|2025年度公示 日本野球機構(2025年7月11日閲覧)
  48. ^ DeNA 「出戻り補強」のフォードが2軍戦で初実戦 楽天戦に「4番・DH」で4打数無安打」『Sponichi Annex』2025年7月15日。2025年7月15日閲覧
  49. ^ DeNA・フォード、1軍昇格即スタメン 無安打ながら捉えた当たりも」『サンスポ』2025年7月19日。2025年8月8日閲覧
  50. ^ 【DeNA】フォード復帰後初打点が貴重な先制打 昨年もなかった来日初猛打賞で昨季安打数と並ぶ」『日刊スポーツ』2025年7月21日。2025年9月6日閲覧
  51. ^ 【DeNA】牧秀悟がコンディション不良で抹消の緊急事態で4番にフォードを起用、二塁は林琢真」『日刊スポーツ』2025年8月1日。2025年8月8日閲覧
  52. ^ 【DeNA】松尾汐恩を1軍登録・2軍で2試合連続本塁打 平良拳太郎とフォードが抹消」『日テレNEWS NNN』2025年8月20日。2025年9月6日閲覧
  53. ^ スポニチDeNA担当2025 [@SpBaystars]「スカスタ。「1番・遊撃・石上」「4番・三塁・フォード」。」2025年9月6日。X(旧Twitter)より2025年9月6日閲覧。{{cite web ja}}: CS1メンテナンス: 数字を含む名前/author (カテゴリ)

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