ボタンネコノメソウとは? わかりやすく解説

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ボタンネコノメソウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/25 15:12 UTC 版)

ボタンネコノメソウ(牡丹猫の目草、学名:Chrysosplenium kiotoense)は、ユキノシタ科ネコノメソウ属多年草[3][4][5]。別名、ボタンネコノメ[6]


  1. ^ a b c ボタンネコノメソウ 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)
  2. ^ a b c ボタンネコノメソウ(シノニム) 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)
  3. ^ a b c d e f 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花(増補改訂新版)』p.269
  4. ^ a b c d e f 『日本の固有植物』p.71
  5. ^ a b c d e 『改訂新版 日本の野生植物2』p.202
  6. ^ a b c d 大井次三郎「東亜植物誌資料(VIII) / Symbolae ad Floram Asiae Orientalis, 8」『植物分類,地理』第2巻第2号、日本植物分類学会、1933年、 102-108(p.105, p.108)、 doi:10.18942/bunruichiri.KJ00002594059
  7. ^ a b キンシベボタンネコノメ 米倉浩司・梶田忠 (2003-)「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)
  8. ^ a b 荒木英一:日本植物断片録, The Journal of Japanese Botany, 『植物研究雑誌』Vol.26, No.9, pp.262-263, (1951).
  9. ^ a b c d 『原色日本植物図鑑・草本編II(改訂53刷)』pp.138-143
  10. ^ a b 大井次三郎「東亜植物資料15 / “Symbolae ad Floram Asiae Orientalis 15」『植物分類,地理』第6巻第3号、日本植物分類学会、1937年、 145-153(p.151)、 doi:10.18942/bunruichiri.KJ00001078858
  11. ^ a b 『日本の野生植物 草本II 離弁花類』p.159
  12. ^ a b c d e f g 若林三千男, 大場秀章「ネコノメソウ属ホクリクネコノメ群(ユキノシタ科)の一新種と群内の分類学的再検討」『植物分類,地理』第46巻第1号、日本植物分類学会、1995年、 1-27頁、 doi:10.18942/bunruichiri.KJ00001079075


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