ほう‐そう〔ハウサウ〕【包装】
ほう‐そう【奉送】
ほう‐そう〔ハウ‐〕【放送】
読み方:ほうそう
[名](スル)特定または不特定の受信者に向けて、無線・有線などの電気通信技術を用いて、映像・音声・文字などの情報を同時的に送信すること。放送法では、「公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信」と定義している。「海外に向けて—する」「FM—」「車内—」
[補説] 放送のデジタル化や情報通信ネットワークのブロードバンド化の進展に伴い、インターネットを利用したテレビ放送(IPTV)、携帯端末向けのワンセグ放送、CATV事業者によるインターネット接続サービスなど、通信と放送を融合・連携させたサービスが実現されている。
ほう‐そう〔ハウサウ〕【方相】
ほう‐そう〔ハフサウ〕【法曹】
ほう‐そう〔ホフサウ〕【法相】
読み方:ほうそう
⇒ほっそう(法相)
ほう‐そう〔ハウサウ〕【×疱×瘡】
ほう‐そう〔ハウサウ〕【芳草】
ほう‐そう〔‐サウ〕【×蓬窓】
ほう‐そう〔‐サウ〕【蜂巣】
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