フラ フラ フラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/04 00:11 UTC 版)
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『フラ フラ フラ』 | ||||
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SION の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | BAIDIS(テイチク) | |||
SION アルバム 年表 | ||||
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『フラ フラ フラ』は、SIONの11枚目のオリジナル・アルバム。1997年3月21日発売[1]。発売元はBAIDIS(テイチク)。
解説
1年4か月ぶりのオリジナル・アルバム。SIONはこの作品を最後にテイチクから移籍する(後に復帰)。
リリース変遷
2004年6月23日に再発売され[2]、2008年8月27日に紙ジャケット・リマスタリング仕様で再発売された[3](現在は廃盤)。
収録曲
作詞・作曲:SION 編曲(M-11を除く):松田文
- 桜のトンネル (5:49)
- ぶるうむうん (5:08)
- サンタクロースの夢を嚙って (4:47)
- ゆうじ (3:49)
- 「ゆうじ」とは大矢郁史(元SHADY DOLLS)のこと。
- ちょっといいな (5:20)
- がんばれがんばれ (アルバム・ヴァージョン) (4:07)
- 腰を上げて (3:45)
- せっかく生まれてきたからよ (4:11)
- バス (5:07)
- フラ フラ フラ (6:11)
- 8月の自惚れ (4:17)
参加ミュージシャン
- SION:ボーカル、アコースティック・ギター
- 松田文:エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター
- 早川岳晴:ベース
- 宮田繁男:ドラム
- 細海魚:オルガン、アコーディオン、ピアノ
- 三沢泉:パーカッション
- 小山秀樹:オルガン、アコーディオン、ピアノ
- ポニー:バンジョー、アイリッシュ・フルート、ホイッスル、アイリッシュブズーキ
- 吉川忠英:アコースティック・ギター
- 尾崎孝:スティール・ギター
カバー
- がんばれがんばれ
脚注
- ^ “SION/フラ フラ フラ”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “SION/フラ フラ フラ”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “SION/フラ フラ フラ<初回限定盤>”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “MIFA Football Park 4th anniversary party 〜MIFA 夏祭り〜ライブレポート”. MIFA (2018年8月10日). 2025年8月4日閲覧。
「フラ フラ フラ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はフランス語を習得した
- 彼は英語のほかにフランス語も話せる
- 彼の先祖はフランス出身だ
- 学生はフランス語とドイツ語の両方かまたはいずれか一方を学ぶことになっている
- 彼はフランス文学の権威である
- フライ
- 私はフランスに1年間いたことがあります
- 彼らはフランス国境を越えた
- その町はフランスとドイツの国境にある
- フランスはドイツに接している
- 彼はフランス生まれだが後にカナダの市民権を得た
- 英語はフランス語から多くのことばを取り入れた
- フランス語とドイツ語のどちらか,あるいは両方分かりますか
- パリはフランスの首都である
- その古い写真を見るとサンフランシスコにいたころを思い出す
- 「夕食にフランス料理のお店に行きましょう」「もちろんいいですよ」
- サンフランシスコの日本人社会
- ロサンゼルスはサンフランシスコの南,もっと正確に言えば南東にある
- 綿フランネル
- 私の母国はフランスです
固有名詞の分類
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