抱きしめて (アルバム)
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『抱きしめて』 | ||||
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SION の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | BAIDIS(テイチク) | |||
プロデュース | SION・松田文 | |||
SION アルバム 年表 | ||||
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『抱きしめて』(だきしめて)は、SIONの10枚目のオリジナル・アルバム。1995年11月22日発売[1]。発売元はBAIDIS(テイチク)。
解説
初のセルフプロデュース作品。
6thシングル『ようよう』と同時発売。
リリース変遷
2004年6月23日に再発売され[2]、2008年8月27日に紙ジャケット・リマスタリング仕様で再発売された[3](現在は廃盤)。
収録曲
作詞・作曲:SION 編曲(M-5・9除く):松田文
- 悲しいのは (6:18)
- 抱きしめて (5:15)
- カラカラ天気 (4:01)
- よう よう (5:44)
- 6thシングル。
- 金魚 (3:17)
- どっかに行きたくなったら (6:10)
- 赤んぼからじいちゃんまで (3:08)
- 6thシングル『ようよう』のカップリング曲。
- ボロ列車 (6:38)
- 30年 (4:51)
- レコーディングでニューヨークに渡航の際、飛行機で隣の席に座っていたおじさんの話をもとに歌にしたという。ベスト・アルバム『SION TWIN VERY BEST COLLECTION』にライブバージョンが収録されている。
- 帰り道 (3:42)
参加ミュージシャン
- SION:ボーカル、ハーモニカ、アコースティック・ギター
- 松田文:エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター、スライドギター
- 早川岳晴:エレクトリックベース、アコースティックベース
- 細海魚:キーボード、ピアノ、アコーディオン
- 三沢泉:パーカッション
- 小島徹也:ドラム
脚注
- ^ “SION/抱きしめて”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “SION/抱きしめて”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “SION/抱きしめて<初回限定盤>”. tower.jp. 2022年8月2日閲覧。
「抱きしめて (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 私を抱きしめてください。
- 私を抱きしめてくれますか。
- 壊れるくらいに私を抱きしめて。
- 優しく抱きしめてくれとねだる。
- 彼女は私を見つけるといつも抱きしめてくれます。
- 私はあなたに抱きしめてもらうことができますか。
- あなたはいつ私をしっかり抱きしめてくれるのですか?
- あなたはいつ私を強く抱きしめてくれるのですか?
- 彼は私を抱きしめてくれました。
- 私を抱きしめて下さい。
- あなたに抱きしめて欲しい。
- 私はあなたに抱きしめてもらいたいです。
- あなたは私を抱きしめてくれてありがとう。
- あなたは私をたくさん抱きしめてくれました。
- 彼はその人形を抱きしめている。
- 私はあなたに私を抱きしめてもらいたい。
- 私はあなたに抱きしめて欲しい。
- 私を抱きしめてください
- 世界の果(は)てまで飛ぶ紙飛行機,抱きしめてくれるサルのぬいぐるみ,フリスビーで遊ぶのが大好きな恐竜などがある。
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