フクカンダ ピーチ【フクカンダ ピーチ】(草花類)
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登録番号 | 第12031号 |
登録年月日 | 2004年 3月 15日 | |
農林水産植物の種類 | ひおうぎ | |
登録品種の名称及びその読み | フクカンダ ピーチ よみ:フクカンダ ピーチ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 福花園種苗株式会社 | |
品種登録者の住所 | 愛知県名古屋市中区松原二丁目9番29号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 山口隆 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「伊賀の誉」の自然交雑実生から育成されたものであり、花被が鮮紫ピンク色で紫赤色の斑点が入るやや大輪の切花向きの品種である。草型はダルマ型、花房の位置は同等、草丈はやや高である。茎の太さは中、湾曲は小、分枝性は中である。葉の形は剣形、ねじれは中、重なりは密、葉長は長、葉幅はやや広、色は濃、斑の有無は無、厚さは中である。花房の形及び稲妻型屈曲は中、花形は平開咲き、大きさはやや大、花被片の色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9704)、外花被片の斑点の多少は少、内花被片の斑点の多少は中、花被片の斑点の色は紫赤(同9708)、形は丸弁、長さはやや長、外花被片の幅はやや広、内花被片の幅及び花被片の数は中である。花柱の色は浅橙(同1302)、葯の色は鮮橙黄(同2205)、一花房当たりの花の数は中、開花期は早である。「伊賀の誉」と比較して、花被片の色が鮮紫ピンクであること、斑点が少ないこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成10年に出願者の温室(三重県四日市市)において、「伊賀の誉」の自然交雑種子をは種し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、13年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「フクカンダ ピーチ」の例文・使い方・用例・文例
- テーブルスピーチ
- その場にふさわしいスピーチ
- ひどいスピーチ
- 彼女は多くの人の前でスピーチをするのに少ししりごみしている
- 彼のスピーチはその場にふさわしいものではなかった
- スピーチをしたときはあがって完全に我を忘れてしまった
- ケイはクラスのだれよりもスピーチがうまい
- 君のスピーチは彼のに少しもひけをとらなかったよ
- 彼女は長いスピーチをいくつかの部分に分けた
- まさにそれが私のスピーチで強調したかったことなのです
- 簡潔なスピーチ
- そのスピーチは期待外れだった
- 来週の木曜日に彼は国際会議でスピーチをすることになっている
- スピーチ・コンテストの舞台に立ったとき彼女の顔は不安にゆがんだ
- 彼のスピーチを熱心に聞いた
- 美辞麗句に満ちたスピーチ
- よいスピーチ
- 彼のスピーチはパーティーに特別の興趣を添えた
- 彼女は彼のスピーチを日本語に通訳した
- 彼のスピーチが長いと彼らはぐちを言った
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