ナチス・ドイツ期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 08:29 UTC 版)
詳細は「ナチス・ドイツの国旗」を参照 ?1933年 - 1935年の国旗。帝政時代のものと配色は同じだが、縦横比は3:5である。 ?1935年 - 1945年の国旗。 ?同上。縦横比2:3の別タイプ。 ?海軍の戦闘旗(1935年 - 1938年) ?海軍の戦闘旗(1938年 - 1945年) ナチスが政権を獲得すると、1933年3月12日、大統領布告で正式な国旗を制定するまでの暫定的な措置として、帝政時代と同じ配色の三色旗が、ナチス党旗であるハーケンクロイツ旗と共に国旗としての掲揚を義務づけられた。1935年9月15日公布の国旗法で、ハーケンクロイツ旗のみがドイツの国旗とされ、三色旗は以後は反動的として掲揚を禁じられた。 デザインや配色はナチ党旗と同じであるが、国旗はハーケンクロイツが若干旗竿側に寄っており、厳密には同一ではない。 現代ではハーケンクロイツ旗(党旗・国旗問わず)は反煽動法などにより、ドイツだけでなくヨーロッパのほとんどの国で公衆での掲揚を禁じられているが、ネオナチなどの極右勢力が、三色旗をその代替として使用することがあり、現在のドイツでは極右やネオナチ団体のシンボルと見做されることがあり、ブレーメン州では2020年9月より北ドイツ連邦時代の旗を含む三色旗の掲揚が禁じられた。違反した場合は罰金刑が科される@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}(一種の風評被害)[独自研究?]。
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