チャームライトヴィオレ【チャームライトヴィオレ】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10825号 |
登録年月日 | 2002年 11月 14日 | |
農林水産植物の種類 | カーネーション | |
登録品種の名称及びその読み | チャームライトヴィオレ よみ:チャームライトヴィオレ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2004年 11月 16日 | |
品種登録者の名称 | P.コーイ&ゾーネン社 | |
品種登録者の住所 | オランダ王国 1432GP アールスメール ホーンウェッヒ 132 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 吉田洋之 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、育成者の所属する会社所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、花は鮮紫ピンク色の盛咲で、中輪の1花茎当たりの花数が中、花柄当たりの最多花数が少の切花向きの品種である。草姿は中間、開花時草丈は極高、節数はやや多である。茎の長径は中、硬さは剛、折れの難易は中、色は灰緑、ろう質の有無は多、立茎数は中、1茎の側芽及び側枝数はやや少、側枝の着生位置は主に中部、節間長はやや長、最長節間の位置は第4節である。葉全体の形は線形、先端部の形は鋭くとがる、葉巻き程度は巻く、最大葉長はやや長、葉幅は狭、葉色は濃緑、ろう質は多である。つぼみの形は倒卵形、大きさはやや大、花の重ねは八重、上から見た花形は円形、側面から見た花形は盛咲、花径は中、表面の花色は鮮紫ピンク(JHS カラーチャート9204)、裏面の花色は紫ピンク(同9203)、色彩模様は単一、花弁の波状程度は波状、鋸歯の深さはかなり浅、数はかなり少、花弁の長さは中、幅はやや狭、数はかなり多、ほう葉の形はⅠ型及びⅢ型、数は4枚、長さは中、がくの形は円柱形、がく筒の色は灰緑、がくの太さは中、長さはやや長、1花茎当たりの花数は中、花柄当たりの最多花数は少、花の香りはかなり弱である。早晩性はかなり晩生、がく割れの難易性は難である。「クレオヤ」と比較して、葉巻き程度が強いこと、側面から見た花形が盛咲であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に育成者の所属する会社の温室(栃木県小山市)において、育成者の所属する会社所有の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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