ザ・タイムショック(2017年3月 - )
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「クイズタイムショック」の記事における「ザ・タイムショック(2017年3月 - )」の解説
司会 中山秀征 大下容子(テレビ朝日アナウンサー) 2014年の「超タイムショック」休止以来、2年半ぶりに復活。「原点回帰」がテーマでロゴは田宮・山口時代のものが踏襲され、田宮初期時代の電光時計と回転椅子を基にアレンジしたものにリニューアルされた。ロゴは大きなキューブに書かれており、各種CG演出やセットの装飾などにもキューブが用いられている。 司会の新山と解説の北野が降板し、テレビ朝日アナウンサーの大下が新山の後任となった。
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ザ・タイムショック(中山・大下時代)
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「クイズタイムショック」の記事における「ザ・タイムショック(中山・大下時代)」の解説
解答席は時計台の後方に配置。ペナルティの機構が初代同様の水平回転のみとなったため、シートベルトも初代同様の2点式になった。椅子のデザインは田宮時代中期のものを踏襲した角形(正面から見ると六角形)になっており、背もたれの外側には枠付きのアクリル板が設置されている。先代と同様、マイクとカメラを装備。高さは約4メートル。なお、2人同時対戦の際、双方の解答者はヘッドホンを装着する。
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ザ・タイムショック(中山・大下時代)
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「クイズタイムショック」の記事における「ザ・タイムショック(中山・大下時代)」の解説
『超タイムショック』に近いが、それまで司会席にあった問題番号の表示板が無くなり、問題番号選択時は司会席のタッチパネルを映して表すようになった。また、司会席には大量のキューブがあしらわれている。
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ザ・タイムショック
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「クイズタイムショック」の記事における「ザ・タイムショック」の解説
正解数がクリアライン以下・次のステージの進出圏内に入れず敗退決定・2人同時タイムショック(エンドレス含む)で敗戦した場合、田宮・山口時代同様に座っていた椅子が水平回転しながら降下し、椅子に炭酸ガスが噴射される(生島時代を踏襲)。
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