各時代共通の番組進行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 07:47 UTC 版)
「クイズタイムショック」の記事における「各時代共通の番組進行」の解説
ファンファーレ と共に解答者を乗せたイスが時計台を模したスタジオセットの中央に(高所に上昇して、生島時代のみ舞台袖からスライドして)登場する。 解答者はまず挑戦する問題(12問1セット)の番号を宣言する。問題番号は基本的に1-10番まで(鹿賀・中山&新山時代以降は放送時期や形式によって変動し、最多で20番まで)存在し、そのうち残っているものの中から1つを選択する形となる。 番号の宣言を受けて司会者が進行席に設置された問題番号に対応するスイッチを押し(『ザ・タイムショック』はタッチパネルで問題番号を選んでタップ)、「タ〜イムショック!!」とコールしてクイズが始まる。なお、田宮・山口時代は、各回の最初の解答者がクイズに挑戦する前に、司会である田宮または山口が必ずルールの説明を行ってから、スイッチを押してクイズをスタートさせていた。
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