サブ出演者・ゲスト出演者
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「天てれドラマ」の記事における「サブ出演者・ゲスト出演者」の解説
路上販売のおじさん(演:森田ガンツ) 第1話に登場。世界中の珍品・高級品を売っていると言う見るからに怪しい男。次元に『ミラクルシャッター』を300円で売ったが、ミラクルシャッターは彼の物ではなく、手島がこれを持って黒谷と黄山から逃げる途中に彼の商品の中に紛れ込ませたものである。 かおり(演:平田真優香) 第3話に登場。菜々香の親友。引っ越してしまった憧れの先輩とのツーショット写真が欲しくて次元たちに依頼してきた、あがり症で行動も消極的な女の子。しかし、後に両想いだったことが判明し、思い切って告白したところ結ばれた模様。 遼(演:木村遼)、成吾(演:上妻成吾) 第4話に登場。2人でサッカーをしていたところ、誤って他人の家の植木鉢を割ってしまい、どちらが蹴ったボールのせいかをはっきりさせるために依頼してくる。結局は2人同時に蹴っていたことが判明。2人で喧嘩する前に、植木鉢の持ち主に謝るべきだったのではないかと次元に諭され、仲直りする。 佐藤英樹(演:大平崚也) 第5話に登場。昔はバスケットボールが弱く、ぱっとしない性格だったが、怪我を機に血のにじむような努力をして強くなり、女の子にももてるようになり、ダンクにバスケットボールで勝った。その後、再びダンクに勝負を頼まれるが、この勝負の結果はドラマ内では描かれなかった。 西ひろみ(演:大浜直樹) 第6話に登場。「どくだみミュージック」代表取締役社長。25年前は、「ダンディ西」の名で、トミーのコンサートの前座をやっていた。トミーに「ユリが咲き…」を売ってくれとしつこく頼んでいる。 サキ(演:杉本有美) 第6話に登場(回想シーン)。トミーのフィアンセ。かつてスナックかくれがで働いていた。しかし、トミーがプロポーズしようとした日、コンサートに行く途中で車に轢かれ亡くなってしまった。 ヘドロックス(演:LIVES) 第6話に登場。トミー富岡の後輩。2008年度の天てれドラマ「ミラクルボイス」にも登場していた。 みどり(演:美咲奈緒) 第8話に登場。次元と仲良くなろうと思い、ミラクルシャッターのメンバーを仲違いさせた。 黒谷誠治(演:田中卓志(アンガールズ))、黄山直人(演:山根良顕(アンガールズ)) 第9話-第11話に登場。黒谷はMJKの所長、黄山はMJKの副所長。100億円事件を再現し、手島を犯人に仕立て上げたが、最終的には次元たちに捕まえられてしまった。 手島博士(演:モト冬樹) 第10話・第11話に登場。ミラクルシャッターの開発者。この道具を黒谷と黄山に100億円事件の解決に協力するために開発したが騙されて、事件の犯人に仕立て上げられてしまった。しかし、最終回の次元たちの活躍に助けられ、お礼としてミラクルシャッターを彼らに渡した。
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