コメノゴミムシダマシとは?

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米偽歩行虫

読み方:コメノゴミムシダマシ(komenogomimushidamashi)

ゴミムシダマシ科昆虫


コメノゴミムシダマシ

その他

コメノゴミムシダマシ

形態
 コメノゴミムシダマシは体長12~18mm、黒色光沢がない。チャイロコメノゴミムシダマシ体長はほぼ同じであるが僅かに太く暗褐色光沢がある。クロゴミムシダマシ体長もほぼ同じであるがさらに体型太く黒くより強い光沢があり、上翅の筋(条溝)が明瞭である。幼虫は30mm以上に達し形態3種ともよく似ているが、色彩明らかに異なり、コメノゴミムシダマシは黒褐色チャイロコメノゴミムシダマシ黄褐色、クロゴミムシバマシは褐色である。
 フタオビツヤゴミムシダマシ体長2.3~3mmと微小で、褐色で上翅に橙色の帯が2本ある。
被害
 穀粒穀粉飼料などを食害する。新鮮なものよりも吸湿して変質したものから発生し、ダンボールなどの資材穿孔したり、食品混入することがある養鶏場鶏舎鶏糞から発生した幼虫が、壁の断熱材穿孔することがある
 フタオビヒメゴミムシダマシは微小飛翔するため混入異物になることがある
生態
 これらの幼虫は別名ミールワームとも呼ばれ、食動物ペットの餌としても知られている。コメノゴミムシダマシは初夏晩秋まで活動して産卵し、幼虫は秋までに発育した後に越冬して、初夏新成羽化する。ただし餌条件や、温湿度条件によっては、幼虫期が2年におよぶこともある。クロゴミムシダマシ秋に新成羽化する。

コメノゴミムシダマシ

和名: コメノゴミムシダマシゴミムシダマシ科
英名: dark mealworm, dark mealworm beetle
学名: Tenebrio obscurus Fabricius [Tenebrionidae]
コメノゴミムシダマシ

コメノゴミムシダマシ
コメノゴミムシダマシ
分布 日本を含む世界共通種
形態 幼虫の体は円筒形細長く茶褐色光沢を有し、堅い成虫体長12-18mmの黒褐色光沢は鈍い。
加害する食品 穀類の粉
加害形態 幼虫成虫ともに製粉工場床面等に普通に見られる穀類加工食品から発見されることは少ない。
防除方法 工場倉庫清掃をよくし、こぼれた粉粒などをそのまま放置しない。工場倉庫内の板や袋の下などに生息していることが多いので、そうしたものを長期間放置しない。 
その他  

米偽歩行虫

読み方:コメノゴミムシダマシ(komenogomimushidamashi)

ゴミムシダマシ科昆虫

学名 Tenebrio obscurus




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