ケロケロエース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 10:15 UTC 版)
「バトルスピリッツ ブレイヴ」の記事における「ケロケロエース版」の解説
バトルスピリッツ ブレイヴ 漫画:杉山ユキ 原作:矢立肇 『ケロケロエース』にて2010年11月号から2011年10月号まで連載。全12話。全2巻。ストーリーはアニメ『少年激覇ダン』の続編となっている。単行本では、5 - 8話(2011年3月号から6月号まで)が未掲載となっている。テレビ版との相違点 魔族側は意図的にオクトの影響による天変地異を起こし、そのエネルギーによって故郷である異界グラン・ロロへのゲートを開きグラン・ロロに帰還することを目的としている。地球に魔族が残ってしまった理由は、彼らが人間の血をわずかながらに引いていたため。 魔族側はヴィエルジェ、シュタインボルグを所有。 ジェレイドは赤デッキのバトラーであり、ギルファムの忠臣。 主要人物であるゾルダーと硯は登場しない。
※この「ケロケロエース版」の解説は、「バトルスピリッツ ブレイヴ」の解説の一部です。
「ケロケロエース版」を含む「バトルスピリッツ ブレイヴ」の記事については、「バトルスピリッツ ブレイヴ」の概要を参照ください。
ケロケロエース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:19 UTC 版)
「バトルスピリッツ 覇王」の記事における「ケロケロエース版」の解説
杉山ユキ作画 バトルスピリッツ 覇王 龍のタイトルでケロケロエースに連載。未単行本化。アニメ版との相違点 当初から門出中に転入するところから始まる。 一話からテガマルとバトルし敗北。 バトルフォームは使用せず胸部プロテクターのみ。 コブシとテガマルには関係性がない。 アフローヌはバトルフィールドでハジメと勝負する。 龍の歌留多の守護者はラゴシア伯ではなく、ノラ・ニャオ。黄属性の使い手になっている。 コウタが予告には登場したものの、作中には最後まで登場しなかった。
※この「ケロケロエース版」の解説は、「バトルスピリッツ 覇王」の解説の一部です。
「ケロケロエース版」を含む「バトルスピリッツ 覇王」の記事については、「バトルスピリッツ 覇王」の概要を参照ください。
- ケロケロエース版のページへのリンク