アニメ版キャッツ・アイのサウンドトラック
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 06:27 UTC 版)
アニメ版キャッツ・アイのサウンドトラックでは、北条司原作のテレビアニメ『キャッツ・アイ』の楽曲を収録したサウンドトラック各作品について解説する。
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- 1 アニメ版キャッツ・アイのサウンドトラックとは
- 2 アニメ版キャッツ・アイのサウンドトラックの概要
- 3 キャッツ・アイ オリジナル・サウンドトラック
- 4 キャッツ・アイ オリジナル・サウンドトラック ドラマ編
キャッツ・アイ サウンドトラック ドラマ編
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「アニメ版キャッツ・アイのサウンドトラック」の記事における「キャッツ・アイ サウンドトラック ドラマ編」の解説
『キャッツ・アイ サウンドトラック ドラマ編』は、1983年に発売されたテレビアニメ「キャッツ・アイ」の各エピソードの名場面の音源・BGMと主題歌が収録されたサウンドトラック(+ドラマ)作品。当時レコード、カセットテープで発売され、その後CD化はされていない。 SIDE 1は各名場面の合い間に、声を担当した藤田淑子、戸田恵子、坂本千夏、安原義人によるトークも収録されている。また、第6話タイトル「ちょっとだけ恋人気分」のみ表記されているが、第7話「ラブサインは華やかに」のシーンも含まれている。 名場面のBGMも再編集されており、テレビアニメのほうで使用されていたBGMとは異なる部分もある。
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「キャッツ・アイ サウンドトラック ドラマ編」の例文・使い方・用例・文例
- その映画のサウンドトラックはあの有名な録音係によって録音された。
- フィルムのサウンドトラックは動きと一致させなければならない.
- (映画に)外国語のサウンドトラックをつける
- フィルムに追加される新しいサウンドトラック
- ラジオまたはテレビ番組のサウンドトラックに加えられている予め録音してある笑い
- サウンドトラックのない映画
- 映画のサウンドトラックからリプリントした音楽ディスク
- 映画と同期させずに録音したサウンドトラック
- ヒューストンさんは1994年にその曲と映画のサウンドトラックアルバムでグラミー賞を3部門受賞した。
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