キハ12とは? わかりやすく解説

キハ1, 2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 14:24 UTC 版)

北陸鉄道能登線」の記事における「キハ1, 2」の解説

能登鉄道時代導入された、1930年雨宮工場製の半鋼製4輪単車ガソリンカー第二次大戦中機関撤去して客車化されハフ1501, 1502となり、1965年廃車されている。

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キハ1・2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 05:06 UTC 版)

山鹿温泉鉄道」の記事における「キハ1・2」の解説

1951年10月17日竣功新潟鐵工所製で、津軽鉄道キハ2402、2403とほぼ同型車両である。自重は約20t、定員100名うち座席定員52名、機関はDA55Aを採用した営業廃止まで在籍し津軽鉄道譲渡され1965年8月から使用される予定新潟鉄工所送られステップ1段化改造なされたが、結局現地へは送られ入籍もしなかった。

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キハ1・2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 14:27 UTC 版)

沖縄県営鉄道」の記事における「キハ1・2」の解説

1929年松井製作所松井車輌)製(就役1930年)。全長8.5m、自重6.5t、定員40人(座席20人)の両運転台式2扉木ボギー車で、沖縄最初気動車である。

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