カバーやサンプリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:42 UTC 版)
「戦場のメリークリスマス (サウンドトラック)」の記事における「カバーやサンプリング」の解説
人生 - 1992年のアルバム『SUBSTANCE V』の「玉ノ海、戦場でクリスマスをむかえるの巻」で使用。 Kayashi - 「Furyo」と言うタイトルでAdditiveより1997年にリリース。トランスバージョン等4つのMixが収録。 Watergate - 「Heart Of Asia」と言うタイトルで、1999年のトランスカバー。『サンデー・ジャポン』(TBS)の裏ファミリーの「ひげガール」の、オデオンさんのテーマ曲として使用された。 押尾コータロー - 2002年リリースのメジャーデビューアルバム『Starting Point』でアコースティックギターによるインストゥルメンタルとしてカバー。 AI - 2003年10月リリースの両A面シングル『マイ☆フレンド / 戦場のメリークリスマス』で歌詞を付けカバー。 ロットングラフティー - 2003年11月リリースのミニアルバム「SYNCHRONICITIZM」内の「悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence」に歌詞を付けカバー。(2003年11月にシングルカット) 春畑道哉 - 2005年リリースの松本孝弘、大賀好修、増崎孝司との共作によるアルバム『Theatre Of Strings』で、ギターインストとしてカバー。 VOLTA MASTERS2006年リリースの自身のEP『Last Christmas / Mr.Lawrence』収録の「Mr.lawrence」(「Merry Christmas Mr. Lawrence」と「禁じられた色彩(Forbidden Colours)」のリミックス)。 アメリカのヒップホップアーティスト1773の2007年のアルバム『Constant Motion』(日本盤)収録の「Mr.Lawrence / Heart Music - Volta Masters Remix」(日本盤ボーナストラック。1773の楽曲「Heart Music」とVOLTA MASTERSの楽曲「Mr.lawrence」をマッシュアップリミックスした楽曲。1773の「Heart Music」も同アルバムに収録。)。 RYUZO - 2007年の1stアルバム『The Document』に収録の曲でサンプリング使用。 つじあやの - 2008年リリースのカバーアルバム『COVER GIRL 2』にて歌詞を付けてカバー。 FACT - 2009年4月22日に発売したアルバム『FACT』にて、英語詞を付けカバー。 宇多田ヒカル - Utada名義で2009年にリリースしたアルバム『This Is The One』の「Merry Christmas Mr.Lawrence - FYI」で歌詞を付けカバー。 アンジェリカ - 2014年12月リリースの「戦場のメリークリスマス/Merry Christmas, Mr Lawrence」で歌詞を付けカバー。 サラ・ブライトマン - 2014年3月リリースのアルバム『Voce - Sarah Brightman Beautiful Songs』で「Forbidden Colours」を原調でカバー。 マイク・ポズナー - 2019年の「Slow It Down」でサンプリング使用。
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