イネ (曖昧さ回避)

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イネ (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/10 08:39 UTC 版)

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いね

イネ、いね

• イネ（稲、禾） - イネ科イネ属の植物。

人名

• イネ (ウェセックス王)
• 女性の名
  • 楠本イネ - 日本の医師。
  • 津川イネ - 徳島県の女性。当時の長寿日本一。
  • 栗原イネ - 明治期の実業家。
  • イ・イネ - 大韓民国出身の女優。

その他

• イネ (化学) - 接尾辞。
• イネ - 国鉄およびJRにおける客車形式称号の一部分で、1960年まで(実質1955年まで)の一等寝台、また2000年代以降は何種類かのA寝台を示す。（国鉄客車の車両形式#用途記号）
• イネ - 以下の鉄道駅の電報略号。
  • 巌根駅
  • 岩船町駅

関連項目

• INE(曖昧さ回避)
• 先頭一致ページ名一覧 : 「イネ」、「いね」。
• 語句含むページ名一覧 : 「イネ」、「いね」。
• Wikipedia:索引 い#いね

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Weblio日本語例文用例辞書

「イネ (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例

• あのドイツ系の人はハイネケンしか飲まない。
• この地域はかつて高いイネ科の草の草原に覆われていた。
• リングイネはパスタの一種で意味はイタリア語で「小さい舌」である。
• 私たちは３種類の肥料をイネを育てるために使います
• ナイネックスです。緊急の用件ですか。
• ハイネックのブラウス
• ニオイネズミカンガルー
• コーデイネートされた衣服（対になった服）
• ハイネックのゆったりした長袖ブラウス
• コイネーは、アレクサンダー大王の帝国の共通語であり、ローマ時代に地中海東岸の地域中で広く話された古代ギリシャ語の方言である
• 現代ギリシア語の文語で、コイネ語から借用された特徴を持つ
• 1枚の子葉と葉脈が平行に走る葉を持つ胚をつくる種子植物からなる：イネ、ユリ、ヤシ、ランを含む
• サイネリア
• イネ科草本
• イネ科の植物の総称：主に草のような、しかし、穀類を含む若干の木本
• イネ科の草の属
• いがを持つ、イネ科の草の属
• イネ科の単子葉の草（ただ1種のみ）
• イネ科の単子葉植物の属
• イネ科の群生する多年生の草の属