アンチショッカー同盟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 07:17 UTC 版)
「仮面ライダー (小説)」の記事における「アンチショッカー同盟」の解説
ハヤト/仮面ライダー アンチショッカー同盟の協力者。本郷以前に〈S.M.R.〉に改造され、緑川教授の脱走計画に協力した。 ペルー出身の日系3世。「ハヤト」という名前は、本名(作中では明記されていない)が日本人には聞き取りづらいため自ら名乗っているもの。日本語は本郷以外の人間に違和感を覚えさせないほど流暢に話す。本職はジャーナリスト。 ショッカーの存在を知り、調査するために世界中を飛び回っていたが、ショッカーに目を付けられ、〈S.M.R.〉に改造されてしまう。改造手術は失敗に終わり、移植された強化細胞にも致命的な欠陥があったため、ハヤトの余命は手術からわずか約1週間だった。 早晩死亡することが確定していたためにショッカーからは脅威とみなされていなかったが、「本郷猛にショッカーと戦う意志を継がせる」という執念だけで、計算では考えられない期間の延命に成功する。 最期は本郷に「仮面ライダー」の名前を与え、いつも巻いていた赤いマフラーを託して静かに息を引き取る。 テレビ版『仮面ライダー』における一文字隼人(仮面ライダー2号)に相当する人物。 滝和也/〈弐番〉 アンチショッカー同盟のコマンド。 『誕生』では〈弐番〉というコードネームしか語られず、第2部『希望』で本郷が捨てたはずのハヤトのマフラーを見つけ、返却した際に名前を尋ねられたことで本名が判明する。 第3部『流星』では本郷、立花とテレビ版を彷彿とさせるチームワークを築いている。部下からも慕われており、アンチショッカー同盟の命令に歯向かった行動を取った際には、部下も随行している。 テレビ版『仮面ライダー』における同名人物に相当する。 神原龍作 アンチショッカー同盟に雇われたコマンド隊長。寡黙な巨漢。 西原洋輔 神原の後任。神原とは違い多弁な人物。 田中二郎 アンチショッカー同盟日本支部の世話役。田中一郎の双子の弟であり、兄と瓜二つの相貌を持つ。兄とは違い口数は少ない。
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