アフリカネリン【アフリカネリン】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第6231号 |
登録年月日 | 1998年 3月 13日 | |
農林水産植物の種類 | アンスリウム | |
登録品種の名称及びその読み | アフリカネリン よみ:アフリカネリン |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 有限会社ジェー・アンド・エッチ・ジャパン | |
品種登録者の住所 | 愛知県愛知郡長久手町砂子631番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ギュンター アルンツ | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,育成者所有の系統どうしを交配して育成されたものであり,草丈が中,仏炎苞の色が濃赤茶,肉穂花序の先端の色が鮮橙黄で基部の色が淡橙黄の鉢物用品種である。 草型は株立型,草丈は中,分枝の程度は3本以下,茎の太さは中である。葉の全体の形は楕円状心形,先端部の形は急鋭先形,葉縁の波打ちは無,葉脚の形は心形,切れ込みの深さは中,基部裂片の重なりは重なっている,葉身の長さ及び幅は中,表面の色は緑,裏面の色は淡緑,光沢は弱,葉柄の長さは中,太さはやや細,色は淡緑,葉の向きは水平,斑の型は無である。仏炎苞の重ねは一重,形は楕円状心形,長さ及び幅は中,先端の形は微突形,基部の形は心形,切れ込みの深さの程度は深,裂片の重なりは重なっている,周縁部のそりは平,表面の起伏は強,色の数は単色,表面及び裏面の主な色は濃赤茶(JHS カラーチャート0708),色の変化は無,光沢は中,向きは水平,葉との位置関係は葉より抽出である。肉穂花序の形は円柱形,太さは中,長さは長,仏炎苞との長さの比は仏炎苞より短,先細りの程度は弱,先端部の色は鮮橙黄(同2205),基部の色は淡橙黄(同2202),曲がりは有,ねじれは無,仏炎苞との角度は中,花茎の太さ及び長さは中,色は緑褐(同2713)である。花数は3花以下,花持ちの程度は1ヶ月以上である。 「アルカディア」と比較して,葉の全体の形が楕円状心形であること,葉基部裂片が重なっていること,仏炎苞の表面の主な色が濃赤茶であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1986年に育成者の温室(ドイツ連邦共和国)において,育成者所有の系統どうしを交配して得られた実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1992年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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