わつじてつろうとは?

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わつじてつろう -てつらう 【和辻哲郎】 ○

1889~1960倫理学者兵庫県生まれ京大東大教授。ニーチェ・キルケゴールの研究から出発、また鋭い美的感覚をもって日本中国インド西洋思想史文化史研究すぐれた業績上げ一方、人と人との関係を重視し、間柄基礎とする倫理学、すなわち人間の学としての倫理学体系をも構築。著「古寺巡礼」「風土」「倫理学」など。

わつじてつろう 【和辻哲郎】

哲学者倫理学者兵庫県生まれ東大で学ぶ。夏目漱石門下で、谷崎潤一郎らと文学活動をしたこともある。東洋大京大東大教授ドイツ留学日本倫理学会創立学士院会員文化勲章。著『ニイチェ研究』『ゼエレン-キェルケゴオル』『古寺巡礼』『風土』『日本古代文化』『原始仏教実践哲学』『日本精神史研究』『倫理学』他。南アジア緑地の多い地方にはヒンドゥー教仏教のような母性的汎神教生まれたが、西アジアの多砂漠地方にはユダヤ教キリスト教イスラム教のような、絶対唯一神奉ずる一神教が興ったと説いた。その倫理学は「人間の学」であるとし、東洋文化伝統的特性明らかにしている。全集あり。(一八八九一九六〇)


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