よ‐りき【与力】
読み方：よりき
１ （「寄騎」とも書く）室町時代、大名や有力武将に従う下級武士。戦国大名には、侍大将・足軽大将など上級家臣を寄親(よりおや)とし、その指揮下に属した騎馬の武士。
２ 江戸時代、諸奉行・大番頭(がしら)・書院番頭などの支配下でこれを補佐する役の者。その配下にそれぞれ数人の同心をもっていた。
３ 加勢をすること。
より‐き【寄（り）木】
尋木
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 尋木 | よりき |
「よりき」の例文・使い方・用例・文例
- あの花はほかの2つの花よりきれいだ。
- 私は前のコンクールよりきれいに踊れました。
- 私は前回よりきれいに踊れました。
- シドニーの空気は東京よりきれいです。
- シドニーの空気は東京の空気よりきれいです。
- 《諺》 手中の一羽はやぶ中の二羽の値打ちがある, 「あすの百よりきょうの五十」.
- 「私のほうが彼女よりきれいだわ」と彼女は小ばかにしたように言った.
- よりきれいに見えるためにメイク用品や化粧品を人の顔にぬる
- 何かをよりきつくする行為
- 不純な物を取り除くことによりきれいにすること
- きついか、よりきつくなる
- きついまたはよりきつく作る
- 鋭いナイフは、よりきれいに切れる
- 他よりきわだって優れていること
- 現行テレビよりきめの細かい鮮明な画像と良質な音声で放送する高品位テレビ
- 他よりきわだって優れているさま
- 1992年には彼女の曲｢世界中の誰(だれ)よりきっと｣が大ヒットした。
- ある中国人大学生は，「日本のアニメは中国のアニメよりきれいに描かれている。日中関係における最近の問題は，日本アニメに対する私の情熱には影響しない。」と語った。
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