むし‐めがね【虫眼‐鏡】
虫目がね
- 相撲で勝ち越すと一番出世(前三日間の勝越力士)、二番出世(後半三日間の勝ち越した力士)となり、次場所には番附の最下位に小さな字でのせられる。その字があまり小さいというので虫目金という。一番出世、二番出世の際は兄弟子の化粧褌をしめて贔屓披露をやる。
分類 相撲
むしめがね
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 04:27 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (む)」の記事における「むしめがね」の解説
むしめがねは、「むしめがねでへんしん」(藤子・F・不二雄大全集第5巻に収録)に登場する。 この虫眼鏡を覗くと、体が昆虫に変身する。反対側から覗くと元の姿に戻る。これによりのび太はトンボ、ドラえもんはテントウムシ、しずかはチョウ、スネ夫はハチに変身したが、どのように虫の種類を指定するかは作中では描かれていない。ところが、ジャイアンは「ちゃわんむし」に変身してしまった。
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むしめがね
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