なは

デジタル大辞泉

なは【那覇】

読み方：なは

沖縄県、沖縄島南西部の市。県庁所在地。琉球王都の首里(しゅり)の外港として発展。第二次大戦後は、昭和47年（1972）の沖縄返還までアメリカ軍政の中心地。壺屋焼・紅型(びんがた)などを特産。昭和29年（1954）首里市を、昭和32年（1957）真和志(まわし)市を編入。人口31.6万（2010）。

那覇市の位置

那覇市の市章

沖縄県唯一の鉄道、那覇都市モノレール「ゆいレール」／撮影・広瀬雅敏

沖縄大百科

那覇

読み方：なは

沖縄で「那覇」と言えば県庁所在地のある那覇市のこと。県人口の4分の1にあたる30万人余りが住む政治・経済・文化の中心地。名前の由来はナバ(漁場)から発生したという説があります。古より「ナハ」「ナーファ」「ナワ」「ナバ」と呼ばれていましたが、1934年(昭和9年)日本放送語審査委員会で「ナハ」と決定されました。

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那覇

姓	読み方
那覇	なは

名波

姓	読み方
名波	なは

那波

姓	読み方
那波	なは

ウィキペディア

ナハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/29 03:43 UTC 版)

ナハ

• 那覇市。
• 日本国有鉄道の客車のうち、積車重量が27.5t以上32.5t未満のボギー式普通車を表す記号。国鉄客車の車両形式を参照。
• 電報略号
  • 道南いさりび鉄道の七重浜駅
  • 東日本旅客鉄道（JR東日本）の長野原草津口駅、鎌倉車両センター中原支所
  • 西日本旅客鉄道（JR西日本）の安芸長浜駅、永原駅、JR難波駅
  • 九州旅客鉄道（JR九州）の中判田駅
• ナハの石 - ハワイ州ヒロにある大きな石

なは

• なは (列車) - JRが運行した寝台特急列車。

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「なは」の例文・使い方・用例・文例

• クラスのみんなは新入生を快く迎えた
• そんなはずがない
• はなはだしい誤り
• はなはだしい不注意
• みんなは私が母に似ていると言う
• 彼女が逮捕されたって?そんなはずないよ!
• 私たちの友情のきずなは強固である
• 彼らの友情のきずなはより強まった
• 私以外のみんなはパーティーに行くようだ。
• それは不可能なはずだ。
• それで大丈夫なはずです。
• あなは忙しいのに私が何度も催促してすいません。
• みんなは私ほどあなたのことをよく知らない。
• あたなは今まで留学生を引き受けたことがありますか？
• そんなはずないでしょう。
• あたなは既に彼と話をされましたか？
• 私が夕飯を食べている時、みんなは盛り上がっていた。
• 留学生のみんなは、浴衣を着て参加しました。
• みんなはまだ寝ていた。