たん‐だい【探題】
読み方:たんだい
1 詩歌で、いくつかの題の中からくじで探り取った題によって作ること。さぐりだい。
2 寺院で経典を論議するとき、論題を選定し、問答後にその論旨の可否を評定する役僧。題者。探題博士。
3 鎌倉・室町幕府の職名。遠隔の要地において、その地方の政治・軍事・裁判などをつかさどった。六波羅探題・鎮西探題・九州探題・奥州探題など。
たん‐だい【×毯代】
たん‐だい【短大】
読み方:たんだい
「短期大学」の略。
たん‐だい【胆大】
タンダイ
「たんだい」の例文・使い方・用例・文例
- だれも彼を信用しないなんてことにどうしてなったんだい
- そのすてきな靴はどこで見つけたんだい?
- どうしたんだい,何にとらわれているの
- ここには3個しかクッキーが残っていないよ.君は何個食べたんだい?
- このにせもののダイヤモンドを買うのに,いくら無駄にしたんだい?
- そのデザイナー・シャツにはいくらかかったんだい?
- 忙しそうだね.どうしたんだい
- いったいいつこんな高価なコンピュータを買ったんだい
- 一体なぜあんな口のきき方をしたんだい
- どうしてぼくたちは遅延について知らされなかったんだい?
- 君はどうして彼女と知り合いになったんだい。
- 君の車どうしたんだい?
- 帰るのが遅かったね、何をしていたんだい?
- 何が起こったんだい、サリー?
- 一体全体どうやって君はそれをしたんだい。
- 一体全体、どうして建てたばかりの家を売却してしまったんだい。
- よりによって何でジョンなんかと結婚したんだい。
- やぁ、ボブ。どこで君の車を洗ってもらったんだい。
- どうして彼らは君の提案をはねつけたんだい。
- どうしてそのような考えを思いついたんだい。
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