たん‐だ【単打】
たんだ【▽唯】
たん‐だ【短打】
「たんだ」の例文・使い方・用例・文例
- 驚きかもしれないけど,彼女とは別れたんだ
- 「今日,数学の試験があったんだ」「それで?」「うん,かなりできたと思うよ」
- 私はとても疲れていてこれ以上勉強できない.いずれにしてもお腹がすいてきたんだ
- 出席状況が悪かったから君はその授業を落としたんだ.私は君に忠告しなかったわけではないよ
- 彼は会社を辞めたんだ.いなくなってうれしいよ
- だれも君の成功をねたんだりしない
- 彼女が仕事をやめたって聞いたかい.もう少しがんばってくれるのではないかと期待していたんだがね
- だれがこのラジオをこわしたんだ?
- どうしたんだ
- 私の息子はどこに行ってしまったんだろう
- だれも彼を信用しないなんてことにどうしてなったんだい
- もう一度言って,聞こえなかったんだ
- きのうから何とか君に連絡をつけようとしていたんだ
- 「仕事を変えたんだって?」「違う,まだ同じ会社にいるよ」
- いったいだれがそれをやったんだ
- 一体全体何が起きたんだ
- 我々はだまされたんだと思う
- 「だれがぼくのポップコーンを食べたんだ?」「デニスだよ」
- 「メアリーに赤ちゃんがうまれたんだよ」「まあ,そう」
- そのすてきな靴はどこで見つけたんだい?
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