その他のイベントの対戦など
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「アントニオ小猪木」の記事における「その他のイベントの対戦など」の解説
JWP女子プロレスにおいて、ザ・グレート・カブキとの対決は名物カードとなっている。レフェリーを務めるTommyは中学時代の先輩にあたる。 2008年12月18日、後楽園ホールで行われた昭和プロレス第二弾でのバトルロイヤルで優勝をした。 2009年7月27日、東京・渋谷O-EASTでミノワマンと激突。ミノワマンはDREAMのスーパーハルクトーナメント中にもかかわらず、対極ともいえる西口マットに参戦。小猪木とガチンコ対決し、10秒アキレス腱固めでミノワマンが勝利。納得のいかない小猪木は再戦を要求。プロレスルールでの対決もミノワマンが勝利した。なお、この試合がミノワマンのプロレス初勝利となり、ネットニュースのニュースサイトにも話題となった。ちなみにミノワマンは年末に同トーナメントを優勝した。 2007年5月26日、MAKEHEN6岐阜・club-G大会でプロレス界の王座のアイアンマンヘビーメタル級王座を奪取し、第699代王者となる。 格闘技イベント「TRIBELATE」にレギュラー出場中。このリングでは積極的に異種格闘技戦にも挑戦。キックボクサーの新田明臣、我龍真吾らの各世界王者や元関取の若翔洋とも対戦している。 格闘技イベントGLADIATORでも多く出場している。女子格闘家との異種格闘技戦が多く、異性格闘技戦とも言われている。同大会ではハム・ソヒ、藪下めぐみ、長野美香らの女子総合格闘技王者と対決している。プロレスではダンプ松本と対戦。 2011年12月22日、伝説のキックボクサー藤原敏男の主催する藤原祭に初出場。小猪木は藤原敏男、初代タイガーマスクとタッグを組み、藤原喜明、男盛、元気マン組と対決した。
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