おがたまのきとは? わかりやすく解説

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おがたま‐の‐き〔をがたま‐〕【小賀玉の木】

読み方:おがたまのき

モクレン科常緑高木暖地自生長楕円形厚く光沢がある。春、付け根芳香のある大形の花をつけ、(がく)・花びらとも白色で6ずつある。神社によく植えられ、材を床柱器具に、香料用いる。


おがたまのき (招霊の木)

モクレンのほかの用語一覧
オガタマノキ:  唐種招霊  招霊の木  金香木
モクレン:  マグノリア・アクミナータ  受け咲き大山蓮華  唐木蓮  噛柴

おがたまのき

出典:『Wiktionary』 (2021/08/17 13:07 UTC 版)

名詞

おがたまのき黄心樹

  1. モクレン目モクレン科オガタマノキ属属す樹木総称学名:Michelia
  2. 1.属す常緑樹一種オガタマノキ参照


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