おう‐こ〔ワウ‐〕【往古】
おう‐ご【応護/▽擁護】
おう‐ご〔アフ‐〕【押後/押×伍】
おうご〔あふご〕【×朸】
おう‐ご〔アウ‐〕【×鶯語】
おうご 【応其】
織豊−江戸初期の真言宗僧。木食上人とも。三八歳で武士から高野山に出家し、豊臣秀吉の信任を得て一山の実権を握り、命で京都に方広寺などを造営。合戦の講和にも努めたが、関ケ原の戦いで東軍から去就を疑われ、近江飯道寺に隠退。連歌をよくした。(一五三六~一六〇八)→ 木食
おうご 【応護】
朸
朸 |
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