2015年のサッカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/08 08:43 UTC 版)
できごと
1月
- 【JFA】第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会決勝で、日テレ・ベレーザが浦和レッズレディースを1-0で下し5年ぶり11回目の優勝[1]。
- 【JFA・高体連】第23回全日本高等学校女子サッカー選手権大会決勝がノエビアスタジアム神戸で行われ日ノ本学園(関西第1・兵庫)が常盤木学園(東北第1・宮城)をPK戦の末4-2で下し2年連続3回目の優勝[2]。
- 【JFA・高体連】第93回全国高等学校サッカー選手権大会決勝戦が埼玉スタジアム2002で行われ星稜(石川)が延長戦の末前橋育英(群馬)を4-2で下し初優勝[3]。
- 【FIFA】2014年のFIFAバロンドール授賞式がスイスのコングレスハウス・チューリッヒで行われ、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが2年連続3度目の受賞、女子最優秀選手賞にナディネ・ケスラーが初受賞。また、サッカーライターの賀川浩が日本人初となるFIFA会長賞を受賞した。
- 【JFA・JUWFA】第23回全日本大学女子サッカー選手権大会決勝が味の素フィールド西が丘で行われ、日本体育大学(関東第1)と大阪体育大学(関西第2)は0-0となり、延長戦でも決着がつかずPK戦の末、日本体育大学が4-2で下し2年ぶり16回目の優勝。
- 【AFC】AFCアジアカップ2015決勝が行われ、 オーストラリアが、 韓国を延長の末2-1で下し初優勝[4]、FIFAコンフェデレーションズカップ2017の出場権を獲得。
2月
3月
- 【JFA】 日本サッカー協会が日本代表の新監督にヴァイッド・ハリルホジッチの就任を発表。
- 19日(現地時間)
- 【FIFA】 2019年に行われるFIFA女子ワールドカップをフランスで開催することを発表。
4月
5月
- 【FIFA】6月6日に開幕する2015 FIFA女子ワールドカップの日本代表23名が発表。
6月
- 【FIFA】FIFAのゼップ・ブラッター会長が緊急記者会見を開き、次期会長を選ぶ臨時総会を開いた後に辞任すると表明[18]。
- 6日(現地時間)
- 【UEFA】UEFAチャンピオンズリーグ 2014-15決勝がベルリン・オリンピアシュタディオンで行われ、FCバルセロナがユヴェントスFCを3-1で下し、4年ぶり5回目の優勝が決定。
7月
- 4日(現地時間)
- 【CONMEBOL】コパ・アメリカ2015決勝が行われ、 チリが、 アルゼンチンを0-0から、PK戦の末4-1で下し初優勝、FIFAコンフェデレーションズカップ2017の出場権を獲得。
- 5日(現地時間)
- 【FIFA】2015 FIFA女子ワールドカップ決勝が行われ、 アメリカ女子代表が、 日本女子代表を5-2で下し、4大会ぶり3回目の優勝が決定。連覇を狙った日本女子代表(なでしこジャパン)は準優勝に終わる[23]。
- 【Jリーグ】鹿島アントラーズがトニーニョ・セレーゾ監督を解任[28]し、石井正忠コーチの監督就任を発表[29]。
- 【Jリーグ】コンサドーレ札幌がイヴィッツァ・バルバリッチ監督を解任し、四方田修平U-18監督のトップチーム監督就任を発表[30]。
- 26日(現地時間)
- 【CONCACAF】2015 CONCACAFゴールドカップ決勝が行われ、 メキシコが、 ジャマイカを3-1で下し2大会ぶり10回目の優勝が決定。
8月
9月
- 【AFC】リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねたAFC U-23選手権2016の組み合わせ抽選会が行われ、 日本はグループBに入り、 サウジアラビア、 北朝鮮、 タイと同組になることが決定。
- 【なでしこリーグ】 プレナスなでしこリーグ1部・レギュラーシリーズ最終節で、前節まで2位だった日テレ・ベレーザがスペランツァFC大阪高槻に6-1で勝利し、1位だったINAC神戸レオネッサが浦和レッズレディースに0-0の引き分けとなり、日テレ・ベレーザが逆転でレギュラーシリーズ1位を確定[38]。
10月
- 詳細は「2015年FIFA汚職事件」を参照
- 【FIFA・CONCACAF】FIFAコンフェデレーションズカップ2017北中米カリブ海代表決定戦が アメリカ合衆国・ローズボウルで行われ、 メキシコが アメリカ合衆国を延長の末3-2で下し、2大会連続7回目の出場が決定。
- 【Jリーグ】 ガンバ大阪の新たなホームスタジアムとなる「市立吹田サッカースタジアム」が大阪府吹田市の万博記念公園内に完成[42]。
- 【なでしこリーグ】なでしこリーグ2部第26節でAC長野パルセイロ・レディースが愛媛FCレディースに6-0で勝利して、なでしこリーグ2部優勝と大原学園JaSRA女子サッカークラブ時代の2007年以来8年ぶり、AC長野パルセイロ・レディースとしては初となる来季のなでしこリーグ1部昇格が確定。同時にノジマステラ神奈川相模原の2位も確定し、なでしこリーグ1部9位チームとの入れ替え戦進出が確定[46]。
- 【Jリーグ】Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝で鹿島アントラーズがガンバ大阪に3-0で勝利して3年ぶり6回目の優勝が決定[48]。
- 【なでしこリーグ】プレナスなでしこリーグ1部・エキサイティングシリーズ・上位リーグ第4節で日テレベレーザがジェフユナイテッド市原・千葉レディースに2-0で勝利して、5年ぶり13回目の優勝が決定[49]。
11月
- 【JFL】JFL・2ndステージ第14節で年間順位4位鹿児島ユナイテッドFCが奈良クラブに0-0の引き分けで、年間順位5位アスルクラロ沼津はファジアーノ岡山ネクストに1-0で敗れた事により、鹿児島ユナイテッドFCがJ3リーグ参入条件となるJFL年間順位4位以内を確定[52]。
- 【なでしこリーグ】なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ・下位リーグ第6節でASエルフェン埼玉が岡山湯郷Belleに1-0で敗れて下位リーグ最下位が確定して来季のなでしこリーグ2部降格が決定。同じくスペランツァFC大阪高槻の入れ替え戦行きも決定[53]。
- 【Jリーグ】この日行われたJFA理事会で、J3リーグ所属のJリーグ・アンダー22選抜が2015年シーズンをもって活動終了することが正式に決定[62]。
- 【Jリーグ】
- J1・2ndステージ第17節でサンフレッチェ広島が湘南ベルマーレに5-0で勝利して、サンフレッチェ広島の2ndステージ優勝が決定。また年間勝ち点も74となり、年間順位も1位となることも確定[63]。また、この試合でサンフレッチェ広島の佐藤寿人がJ1通算157ゴール目を決め、元日本代表中山雅史(アスルクラロ沼津)が持っていたJ1歴代最多得点記録に並んだ[64]。
- 同じくJ1・2ndステージ第17節で、3位・FC東京と4位・ガンバ大阪のJリーグチャンピオンシップ(CS)出場権争いで、ガンバ大阪はモンテディオ山形に4-0で勝利。一方のFC東京はサガン鳥栖との対戦で0-0のスコアレスドローに終わる。これにより、勝ち点でFC東京とガンバ大阪の年間順位が逆転し、年間3位になったガンバ大阪がJリーグチャンピオンシップ出場権を獲得[65][66]。
- 【Jリーグ】
- 【Jリーグ】
- J2・第42節で2位ジュビロ磐田が大分トリニータに2-1で勝利、3位アビスパ福岡がFC岐阜に4-1で勝利したが、得失点差でジュビロ磐田の3年ぶりのJ1昇格が決定。またアビスパ福岡の他、4位セレッソ大阪、5位愛媛FC、6位V・ファーレン長崎がJ1昇格プレーオフに回ることも決定[67]。
- 同じくJ2・第42節で22位栃木SCはコンサドーレ札幌に1-4で敗れて、J3降格が決定[68]。またジュビロ磐田に負けた21位大分トリニータはJ2・J3入れ替え戦に回ることも決定[67]。
- J3・第39節で1位レノファ山口はガイナーレ鳥取と2-2で引き分けて、2位FC町田ゼルビアはAC長野パルセイロと1-1で引き分けとなったが、得失点差でレノファ山口がJ3リーグ優勝とJ2自動昇格が決定。2位の町田ゼルビアはJ2・J3入れ替え戦に回ることが決定[69]。
- 【Jリーグ】
- 【J1・チャンピオンシップ】 Jリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップの準決勝が行われ、第1ステージ優勝で年間2位の浦和レッズと、年間3位のガンバ大阪がレッズのホームの埼玉スタジアムで対戦。3-1でガンバがレッズに延長戦の末勝利。ガンバは、第2ステージ優勝で年間1位のサンフレッチェ広島と対戦する決勝に進出。[70]
- 【J2・J3入れ替え戦】 J2・J3入れ替え戦は、第1戦(町田市立陸上競技場)が行われJ3の2位・FC町田ゼルビアがJ2の21位・大分トリニータを2―1で破り、先勝[71]。
- 【J1昇格プレーオフ】 J1昇格プレーオフが2試合行われ、レベルファイブスタジアムで行われた3位・アビスパ福岡と6位・V・ファーレン長崎の対戦は、1-0で3位・福岡の勝利[72]。ヤンマースタジアム長居で行われた4位・セレッソ大阪と5位・愛媛FCの対戦では、0-0のスコアレスドローに終わったものの、4位のC大阪が決勝進出[73]。
- 【JFLチャンピオンシップ】 第17回JFLチャンピオンシップ・ヴァンラーレ八戸VSソニー仙台FCの第1戦(五戸町ひばり野公園陸上競技場)が行われ、八戸が1-0で先勝[74]。
12月
- 【JFLチャンピオンシップ】第17回JFLチャンピオンシップ・ソニー仙台FC VS ヴァンラーレ八戸の第2戦(ユアテックスタジアム仙台)が行われ、ソニー仙台が90分で1-0で勝利し、2戦合計で1-1となり延長戦に入ったものの決着が付かずPK戦の末、ソニー仙台が5-4で勝利して、JFL初優勝[76]。
- 【J1・チャンピオンシップ】J1チャンピオンシップ決勝の第2戦・サンフレッチェ広島VSガンバ大阪(エディオンスタジアム広島)が行われ、1-1のドローに終わるも、第1戦の得点を合計し4-3で広島の総合優勝が決定[77]。
- 【なでしこリーグ】なでしこリーグ1部・2部入れ替え戦第2戦で1部9位のスペランツァFC大阪高槻は2部2位のノジマステラ神奈川相模原と0-0の引き分けで第1戦も2-2の引き分けで二試合合計も2-2だったが、アウェーゴールの差でスペランツァFC大阪高槻の1部残留が決定[80]。
- 【Jリーグ】 この日行われたJリーグ理事会で、FC東京・ガンバ大阪・セレッソ大阪のU-23チームのJ3参加が決定[81]。
- 【なでしこリーグ】サッカー女子日本代表でINAC神戸レオネッサの澤穂希が今シーズン限りでの引退を発表[82][83]。翌17日に東京都内で正式に引退記者会見を行った[84]。
- 【JFA・JUFA】 第64回全日本大学サッカー選手権大会決勝が行われ、関西学院大学が阪南大学を4-0で破り初優勝。関西学院大学は1985年の大阪商業大学以来30年ぶりとなる関西選手権、関西リーグ、総理大臣杯、大学選手権の4冠を達成[85]。
- 【FIFA】FIFAクラブワールドカップ2015決勝が行われ、FCバルセロナがCAリーベル・プレートを3-0で破り、4年ぶり3回目の優勝[86]。また3位決定戦はサンフレッチェ広島が広州恒大を2-1で破り3位を確定[87]。
- 【FIFA】 FIFAの倫理委員会は、重大な規定違反があったとして会長のゼップ・ブラッター及び副会長のミシェル・プラティニを8年間の資格停止にしたことを発表。これに対し両名は違反の事実を否定すると共に今回の決定を不服としてスポーツ仲裁裁判所に提訴することを明らかにした[88]。→10月2日の出来事参照
- 詳細は「2015年FIFA汚職事件」を参照
- 【JFA】第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の決勝が川崎市・等々力陸上競技場)で行われ、INAC神戸レオネッサとアルビレックス新潟レディースが対戦。神戸が後半33分に澤穂希のヘディングシュートで先制し、その1点を守り切り1-0で勝利し、2年ぶり5回目の優勝[89][90]。
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- ^ 日ノ本学園、史上初の2年連続2冠!負傷のGK木付、PK止める ― スポニチ Sponichi Annex サッカー(2015年1月11日)
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- ^ 大熊 清監督就任のお知らせ - 2015年11月17日 セレッソ大阪
- ^ 株式会社北海道フットボールクラブ(コンサドーレ札幌) 社名・チーム名変更及びホームタウン追加のお知らせ
- ^ 2015年度JFA第10回理事会を開催 - 2015年11月17日 日本サッカー協会
- ^ 広島“第2S&年間1位”ダブルV!5発4連勝、歴代最多勝ち点で花添えた - 2015年11月22日 スポーツニッポン
- ^ 寿人に並ばれた48歳ゴン「追いつかれただけ」「引き離す」
- ^ G大阪が逆転でチャンピオンシップ出場決定…5分間で怒涛の4発大勝
- ^ FC東京、無念のスコアレス…年間4位後退でチャンピオンシップ出場権を逃す
- ^ a b 磐田、3年ぶりJ1昇格! 伊野波に続いて小林決めた、天国に捧げる決勝弾 - 2015年11月23日 スポーツニッポン
- ^ 栃木SC、最終戦も黒星 来季はJ3への自動降格確定 - 2015年11月23日 下野新聞
- ^ 山口がJ2初昇格!ロスタイムに劇的同点弾 町田は入れ替え戦へ - 2015年11月23日 スポーツニッポン
- ^ Jリーグ・チャンピオンシップ準決勝、G大阪が勝ち決勝へ
- ^ 町田VS大分の試合結果
- ^ “最強の3位”福岡が長崎下して5年ぶりJ1復帰に王手!
- ^ J2降格からちょうど1年…愛媛とスコアレスドローもC大阪が1年でのJ1復帰へ王手!
- ^ 第17回JFLチャンピオンシップ第1戦 ヴァンラーレ八戸が1-0で先勝!
- ^ 【サマリー:決勝 第1戦】アウェイの広島が執念の逆転劇で先勝 MOMは広島の柏に
- ^ ソニー仙台、PK戦制し初優勝 JFLチャンピオンシップ - 2015年12月5日 スポーツニッポン
- ^ 広島が日本一!!森保監督 就任4年で3度目Vに“若松流”絶叫 - 2015年12月6日 スポーツニッポン
- ^ 町田 4季ぶりJ2復帰 大分はJ1からわずか2年でJ3降格 - 2015年12月6日 スポーツニッポン
- ^ 福岡“3位の呪い”打ち破った!ドローで5年ぶりJ1復帰 C大阪無念 - 2015年12月6日 スポーツニッポン
- ^ 経営難の大阪高槻、1部残留決定!アウェー得点で辛くも上回る - 2015年12月12日 スポーツニッポン
- ^ 2016明治安田生命J3リーグへ参加するU-23チームが決定! - 2015年12月15日 Jリーグ
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- ^ メッシ“神の左”で世界一弾!バルサの史上最多3度目V導く - 2015年12月21日スポニチ
- ^ “最強3位”だ!広島 アジア王者に2発逆転勝ち - 2015年12月21日スポニチ
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- ^ 澤穂希が現役最後の試合で決勝ゴール 涙見せず - 2015年12月27日 日刊スポーツ
- ^ 第37回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 決勝 (PDF) 日本サッカー協会公式記録
- ^ 地元・豪州がアジア杯初制覇!!韓国は55年ぶりVならず- ゲキサカ(2015年1月31日)
- ^ G大阪が8年ぶりにゼロックス杯制覇! 宇佐美が決勝ゴール - SANSPO.COM(2015年2月28日)
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